出会いの場で軽視できないものといえば、やはりファッション
一度引かれてしまうと、デートに誘われることはまずありません。
第一印象で男子から「NG」の烙印を押されてしまう、残念なファッションをリサーチしました。
 

1、タトゥータイツ
「どうしてわざわざ、あのタイツを好んで履くの? センスが悪い人にしか見えません。あるいはあっち系の人ですよね」(31歳/保険)

→男子はコンサバなスタイルを好みます。だからこそ、今でも赤文字系といわれる『CanCam』『AneCan』『Ray』などの雑誌のファッションはモテ度高め。初回は冒険しすぎることのない、ベーシックなアイテムを取り入れるのがベスト。
 

2、全身ピンク
「上から下までピンクの子はムリ。ピンク=かわいく見える、と思うのは大間違い!」(32歳/IT)

→全身ピンクといえば、林家ペーさん・パー子夫妻を連想してしまう男子も少なくありません。ピンクはキュートな色ですが印象的な色でもあるため、ワンポイントとして取り入れるなど、さじ加減を考える必要があります。


3、バッグだけ高級ブランド
「服は安っぽいものを着ているのに、バッグだけ有名ブランドのロゴ入りのものだと、逆に貧乏くさいギャルに見えちゃいます」(28歳/広告)

→全身のバランスをとって、大人女子の風格を出すためには、服も小物もテイストを合わせることが重要。安っぽいギャルに見られてしまうとおしまいです。
 

photo credit: HaoJan via photopincc

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