マイクロンジャパンの内蔵用SSD「Crucial M500 SSD」、大容量960GBをラインアップ

2013.4.11 15:32配信
Crucial M500 SSD 2.5インチ

マイクロンジャパンは、2.5インチ、mSATA、M.2の3種類のファームファクタに対応した内蔵用のSSD「Crucial M500 SSD」を発売する。2.5インチ、mSATAは4月中旬の発売で、M.2は未定。容量は、120/240/480/960GBで、960GBモデルは2.5インチのみ。

20nm MLC NANDフラッシュとSATA 6Gb/sコントローラ、最大80000IOPS(1秒間の読込み/書込み回数)を実現するカスタムファームウェアを組み合わせることで、最大連続読込み速度は毎秒500MB、最大連続書込み速度は毎秒400MBを達成した。

システムレスポンスを維持しながらシステムバッテリの駆動時間を延ばす「デバイススリープ(DEVSLP)」機能を備え、システムのスリープモード時の電力消費を5mW以下に抑えて、従来製品から電力効率を93%改善した。

温度管理機能の向上によって、ドライブとホストコンピュータを連動。使用量に応じて電力消費の調整ができ、超小型で温度制約のあるシステムにも対応する。また、パワーロス防止機能の拡張と高度なエラーリカバリ技術で、予期せぬ電力損失の間でもデータを保護するなど、クラス最高の信頼性をもつ。

価格は、2.5インチ、mSATAファームファクタともにオープンで、実勢価格は120GBモデルが1万2600円前後、240GBモデルが2万1000円前後、480GBモデルが3万8850円前後、960GBモデル(2.5インチ)が6万900円前後の見込み。M.2ファームファクタの価格は未定。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング