三菱、赤色レーザーと青/緑色用LEDで鮮やかさがアップした液晶テレビ「REAL LASERVUE」

2013.4.16 20:8配信
赤色レーザーと青/緑色用LEDを搭載した「REAL LASERVUE」

三菱電機は、4月16日、バックライトに赤色レーザー光源と青色用LED、緑色用LEDを搭載した液晶テレビ「REAL LASERVUE(リアル レーザービュー)」の50V/39V型モデルを5月下旬に発売すると発表した。価格はオープン。

発表会では、京都製作所の石井良典副所長が、「2011年の地デジ特需のあと、テレビ需要が激減しているなかで、高画質、高音質、使いやすさ、そして大画面などの特徴ある製品が求められている。AV事業では録画テレビを主軸に、半導体レーザーや車載スピーカー音響技術など、弊社の技術を活用した製品開発を進めていく」と今後の方針を語った。

新製品は、2012年6月発売の赤色レーザー光源採用液晶テレビ「REAL LASERVUE LCD-55LSR3」の後継機種。LED光源に新たに青色用LED、緑色用LEDを採用し、色の再現範囲が従来の白色LED光源の液晶テレビに比べて131%に拡大した。

画面下部には、センタースピーカー2個、サイドスピーカー左右各2個、ウーハー左右各2個の合計10個のスピーカーを内蔵。さらに、スピーカーすべてをカーボンナノチューブと数種類の樹脂を最適に配合した「DIATONE NCVスピーカー」にしたことで、重低音から高音まで、原音に忠実な透き通った音を奏でる。

また、「DIATONE NCVスピーカー」をバスレフ方式スピーカーボックスに内蔵。合計50Wの大出力アンプと最適な吸音材配置、共鳴を抑える補強構造で、箱鳴りを抑えた迫力のサラウンドを臨場感豊かに再現する。

Bluetooth接続に対応し、リモコンの「ワイヤレス音楽」ボタンで、Bluetooth対応機器と簡単に接続。対応スマートフォンや携帯オーディオ内の楽曲をテレビのスピーカーで手軽に楽しめる。

実勢価格は50V型の「LCD-50LSR4」が30万円前後、39V型の「LCD-39LSR4」が25万円前後の見込み。会員制のお役立ちサイト「シュフレー」では「LCD-50LSR4」「LCD-39LSR4」のモニターを両製品とも2名ずつ募集している。応募は4月16~25日。

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