NTTぷらら、「ひかりTV」にAndroidベースの新チューナー「ST-3200」を提供、テレビ向けクラウドゲームに対応

2013.4.17 18:43配信
ST-3200

NTTぷららは、映像配信サービス「ひかりTV」向けに、Android 4.0ベースのスマートテレビ対応新チューナー「ST-3200」(住友電工ネットワークス製)の提供を6月3日に開始する。初期費用は1050円で、レンタル料金は月額525円。申込み方法は、5月下旬に公式ページで発表する。

「ひかりTV」が提供する映画、ドラマ、アニメなど約3万本を提供するビデオサービス、最大93チャンネルを視聴できるテレビサービス、3万曲以上の楽曲が歌い放題のカラオケサービス、リモコン操作で買い物ができる「ひかりTVショッピング」、電子書籍サービス「ひかりTVブック」、100万曲以上が聴き放題の「ひかりTVミュージック」を利用できる。新たに提供する「ひかりTVゲーム」にも対応している。

従来機種の約10倍のハードウェア性能で、応答速度の向上と使いやすさを実現。コンテンツ情報が見えるアイコン「フリックパネル」は、ひと目でコンテンツを選択しやすくし、動きを滑らかにしている。ユーザーインターフェースは、ユーザー自身が自由にレイアウトを変更できる。

リモコンは、従来の赤外線方式から反応性の高い無線方式(感圧式センサ搭載)に変更。テレビに向けなくても使用でき、高速で快適な操作ができる。

チューナーは、1チャンネル視聴+2チャンネル同時裏録画ができるトリプルチューナーを搭載。DLNA/DTCP-IP規格に対応し、スマートフォンやタブレット端末でのテレビ番組の視聴(録画視聴、放送同時視聴、録画持出し視聴)に対応している。

スタンプ投稿やタイムライン機能を備え、他の視聴者との一体感を楽しめる「ソーシャルVOD(仮)」を利用できる。NFC(近距離無線通信)連携タグで、NFC機能搭載スマートフォンと連携できる「マルチデバイス連携アシスト機能」を備える。

インターフェースは、HDMI出力、アナログ出力、光デジタル音声出力を各1基、USB2.0×2系統、SDカードスロット。サイズは幅257×高さ40×奥行き182mmで、重さは約700g。

「ひかりTVゲーム」は、さまざまなジャンルのゲームを約50タイトル(サービス開始時は約30タイトル)用意し、月額525円で何度でも遊ぶことができる。「ひかりTV」のホーム画面から「ゲーム」を選ぶことですぐにプレイを始めることができ、ディスクのセッティングやソフトのダウンロードなどは不要。なお、一部のゲームは、スマートフォンやタブレット端末でもプレイできる。

スマートフォンをコントローラとして利用して、チューナーと複数のスマートフォンを連携すれば、多人数での対戦プレイも楽しめる。また、他のユーザーのプレイをライブ映像で視聴する機能を提供する予定。

提供するゲームは、アクション、シューティング、アドベンチャー、シミュレーション、パズル、スポーツ、ロールプレイング、テーブルゲームなど、幅広いジャンルで、「プロ野球スピリッツ LIVING MANAGER」(KONAMI提供)や「人生ゲーム×ひかりTV」(タカラトミーエンタメディア提供)など、人気ゲームも提供する。

「ひかりTVゲーム」の提供開始日は6月3日で、スマートテレビ対応の新チューナーで利用できる。現行チューナーの「PM-700」「ST-770」「M-IPS200」には、2013年度第2四半期での対応を予定している。

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