ヴィゴ・モーテンセンが一卵性双生児役に挑む『偽りの人生』公開決定

2013.4.18 11:00配信
『偽りの人生』(C)2012 Tornasol Films SA/Haddock Films SRL/Castafiore Films SL/Terz Filmproduktion

ヴィゴ・モーテその他の画像

ンセンが一卵性双生児の二役を演じるサスペンス映画『偽りの人生』の日本公開が7月に決定し、ポスター画像と場面写真が公開された。

『偽りの人生』は、ある理由から双子の兄を殺害し、兄になりすまし、人生をやり直そうとする弟を主人公にした物語。モーテンセンは、一卵性双生児の医師アグスティンと、犯罪に手を染めるペドロの二役という難役に挑んでいる。

幼少期を過ごしたアルゼンチンを第二の故郷と公言しているモーテンセンは、本作では流暢なスペイン語を全編に渡って披露しているという。モーテンセンは、本作に出演を決めた理由を「脚本を読み始めて一番魅力を感じたのは、俳優として二つのキャラクター、一卵性双生児の兄弟を演じられることだった。自分を惹き付けるものは同時に自分を怖がらせるものでもある。それは以前やったものとは違う、新しい事への挑戦に自分が魅了されているからなんだ」と語っている。

モーテンセンといえば、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのアラゴルン役が有名だが、デヴィッド・クローネンバーグ監督の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』『イースタン・プロミス』『危険なメソッド』などに代表されるように、さまざまな役を演じる演技派としての顔もある。そんな彼が、本作で一卵性双生児をどのように演じ分けるのか注目したい。

『偽りの人生』
7月、TOHOシネマズシャンテほか全国順次ロードショー

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