変態仮面をライバル視? パンツをはいた堤真一が映画館でお出迎え

2013.4.19 16:11配信
『俺はまだ本気出してないだけ』寝たんでぃー

青野春秋氏の同名コミックを堤真一主演で映画化した『俺はまだ本気出してないだけ』の公開を記念し、主人公シズオにちなんで4月20日(シズオの日)から、全国の映画館で堤の等身大パネルに本物のパンツをはかせた宣伝用のスタンディーならぬ「寝たんでぃー」が設置されることがわかった。

「シズオ5」が踊る、劇場マナー啓発CM

映画は「本当の自分を探す」と勢いで会社を辞めるも朝からゲーム三昧、父親には毎日怒鳴られ、高校生の娘に借金し、バイト先ではミスを連発する主人公・大黒シズオが「漫画家になる」と無謀な夢を追うおかしな日常を描く。そんなシズオの“定番”である涅槃像ポーズをモチーフに、何ともだらしなく無駄なスペースを要する「寝たんでぃー」が映画館に足を運んだ観客を“お出迎え”するのだ。

本作のメガホンを執るのは福田雄一監督。福田監督といえば、現在『HK 変態仮面』も絶賛公開中だが、女性用パンティを被り、人間の潜在能力を100パーセント完全開花させる異色ヒーローをライバル視(?)してか、今回設置が決まった「寝たんでぃー」には本物のパンツが採用された。

また、同日から、シズオの分身と言うべき謎の5人組「シズオ5」が踊る、劇場マナー啓発CMの上映もスタート。SCANDALの主題歌「会わないつもりの、元気でね」に乗せたキレのあるダンスで、「劇場内での映画の撮影・録音は犯罪です」「喫煙、携帯電話、泥酔、盗み食い、自転車、大声、横たわりは禁止です」といった注意事項がアナウンスされる。シズオのマスクを着け、センターで踊るのは“NO MORE映画泥棒”のCMで知られるイケメンダンサーの「o-ki」。日本ヒップホップ協会の副理事でもある彼が、ダメ男×キレダンスという異色コラボを実現させており、話題を集めそうだ。

『俺はまだ本気出してないだけ』
6月15日(土)から新宿ピカデリー他全国でロードショー

文:内田 涼

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