パナソニック、防水仕様のモニタがついたHDDレコーダー「ディーガプラス」2機種

2013.4.23 19:22配信

パナソニックは、ポータブルテレビ&レコーダー「ディーガプラス」の新製品として、「UN-JL15T2」と「UN-JL10T2」の2機種を、6月15日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「UN-JL15T2」が8万円前後、「UN-JL10T2」が6万円前後の見込み。

ともに320GBのHDDを搭載したHDDレコーダーと、バッテリ内蔵のモニタをセットにした製品。モニタはIEEE802.11n/a/g/b準拠の無線LANを備え、HDDレコーダーとワイヤレス接続することで、地上/BS/110度CSデジタル放送やレコーダーで録画した番組を視聴できる。

モニタは、IPX6/7防水仕様で、お風呂などの水まわりでも使うことができる。より厳しい条件での防水性能を求められるIPX6に準拠しているので、シャワーなどで水流がかかっても問題なく使用できる。

片手で持ち運びができ、据え置きでの使用時に便利なスタンドが付属。スタンドはモニタ背面に収納できる。また、設置面が狭い場合でもぴったり設置できる吸盤ホルダーが付属する。

内蔵バッテリは、最長で約4時間15分のテレビ視聴に対応。充電は付属のACアダプタを使用する。ACアダプタはマグネットタッチ式を採用し、ワンタッチで充電できる。

モニタ、レコーダーそれぞれに無線LAN用アンテナを2本ずつ搭載することで、つながりやすさを大幅に向上。さらに別売の無線LAN中継機「DY-WE10-W」を使用すれば、無線LANのつながりにくい場所でも視聴できる。「DY-WE10-W」は6月中旬の発売。価格はオープンで、実勢価格は1万5000円前後の見込み。

モニタはタッチパネルで、アイコンをタッチしてテレビの視聴や録画予約、録画番組の再生などの操作ができる。レコーダーには、視聴用と録画用に2基のチューナーを備えているので、録画中でもテレビ放送を視聴できる。ウェブブラウザ機能も搭載する。

レコーダーは、HDMI出力でテレビと接続することができ、録画番組を大画面テレビでも楽しめる。さらに、レコーダーとBDレコーダー「ディーガ」をLAN接続すれば、「お部屋ジャンプリンク」機能を利用してモニタで「ディーガ」の録画番組を視聴できる。

このほか、いつも朝に見ているチャンネルを学習して、朝の時間帯(5時~10時)に電源をオンにすると、自動的にいつも見ているチャンネルを選局する「毎朝定番チャンネル」機能を備える。デュアルコアプロセッサ「新ユニフィエ」を搭載し、従来機種の約2倍の処理速度で快適に操作できる。高精度のIP変換と映像信号レベルに応じた画像処理を施すことで、高画質を実現。豊かな階調表現とディティールエンハンサによって、奥行き感のあるくっきりとした映像が楽しめる。

「UN-JL15T2」は、15インチモニタを搭載。充電時間は約3時間45分。サイズは幅387.6×高さ253.5×奥行き16.9mmで、重さは約1.4kg。

「UN-JL10T2」は、10インチモニタを搭載。充電時間は約3時間15分。サイズは幅264.0×高さ181.9×奥行き15.2mmで、重さは約0.7kg。

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