「浪漫活劇譚『艶漢』第二夜」公開ゲネプロより (c)尚 月地/新書館 (c)尚 月地/幻灯署活劇支部 「浪漫活劇譚『艶漢』第二夜」公開ゲネプロより (c)尚 月地/新書館 (c)尚 月地/幻灯署活劇支部

浪漫活劇譚『艶漢』第二夜が12月13日に開幕。初日に先がけ、公開ゲネプロ、囲み取材が行なわれた。

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尚月地の漫画『艶漢』(「ウィングス」連載中(株式会社 新書館))を原作に、2016年3月に初演され、大好評を博した作品の続編となる。主演を務める櫻井圭登の他、末原拓馬、三上俊、田上真里奈、林野健志ら初演時のキャストが続投。更に新キャストとして、山田の同僚で妄想癖のある若林剣一役に梅棒の野田裕貴、慈善塾を開き元罪人らを受け入れる湯上役に狩野和馬、また主人公・詩郎を狙う佐倉春澄役に村田恒、春澄の幼馴染である内海明人役に加藤良輔を迎えた。

幻灯町で起こった行方不明事件を軸に、吉原詩郎(櫻井)と吉原安里(三上)の過去、佐倉春澄、内海明人らが詩郎の前に現れたことで、それぞれの物語が展開していく今作。初演同様、詩郎、安里の肌も露わな衣装での迫力ある殺陣や、コメディパートの軽妙さはそのままに、若林の妄想シーンでは山田光路郎(末原)と春澄が「妄想ならでは」の姿をみせるなど、新しい見所も満載となった。

ゲネプロ終了後にはフォトセッション、囲み取材が行なわれ、取材には櫻井圭登、末原拓馬、三上俊、田上真里奈、林野健志、野田裕貴、狩野和馬、村田恒、加藤良輔が登壇。初日を前に、今回が初参加となる村田は「今回からの参加ですが、初演を越えられたら、という意気込みで今日までやってきました。この作品が第三夜、第四夜と続くようにしっかりと演じたいと思います」とコメント。

また三上は「初演が終わってから、僕はずっとこの瞬間を待っていました」と話し、「『艶漢』ファンのみなさんも待っていてくれたと思いますが、原作を裏切らず、期待にこたえられるようお届けできるという自信があります」と作品の完成度へ自信を見せた。

主演の櫻井は2年越しでの再演に触れ、「初演から2年弱でこうして続編ができることを本当に幸せに思います。新しいキャラクターも加わり、各キャラクターの新しい心情や前回は見せられなかった関係がとても多いので、自分が出ていないシーンでも舞台裏で楽しませていただいております。今回も皆さんの度肝を抜いていきたいな、と思うので、本番ぶちかましたいと思います!」と意気込みを語った。

公演は12月17日(日)まで、東京・六本木俳優座劇場にて。前売りチケットは完売しているが、各公演当日券は若干枚数を販売する。また12月23日(土・祝)には大阪・味園ユニバースにてイベント『幻灯町聖夜祭~一日早い誰かのメリークリスマス~』を開催。同イベントのチケットは現在発売中。

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