ソースネクスト、Livescribe製のスマートペン「Livescribe wifi スマートペン」、メモや音声をEvernoteにアップロード

2013.4.24 15:19配信
Livescribe wifi スマートペン

ソースネクストは米Livescribeと業務提携し、5月31日、メモや音声をEvernoteにアップロードできるペン「Livescribe wifi スマートペン」を、オンラインショップ「eSHOP」で発売する。価格はオープンで、「eSHOP」での価格は単体が1万8800円、Evernoteのプレミアムアカウント1年分とのセットが2万1800円。

CPUにARM 9を採用し、2GBのストレージ、有機発光ダイオードディスプレイを搭載。モノラル録音に対応した埋め込みマイク/スピーカーを備える。

専用ノートに書いた文字と会話をペン本体に同時に記録して、文字をタップすることで書き込んだ時点の音声を再生する。ペン本体には、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN機能を搭載し、記録した手書き文字と音声は自動的にEvernoteにアップロードする。

Evernoteにアップロードした手書き文字や音声は、PCやタブレット端末、スマートフォンなど、さまざまな機器からの閲覧できる。アップロード時のデータ形式は「ペンキャスト(Pencast)」で、ウェブベースのLivescribeプレーヤーを使って再生。ノート内の特定の文字や図面などをクリックして、特定の場所から音声をプレイバック再生できる。

「ペンキャスト」形式のデータは、EvernoteのOCR機能を利用することで、手書きノート内の検索、タグやタイトル、キーワードなどを使用した検索に対応。ノート単体での共有や「ペンキャスト」としての共有、ノートブック単位での共有設定もできる。また、リンクやメールなどを使って、特定の相手だけと共有することもでき、Facebook、Twitter、LinkedInなど、SNS経由の共有にも対応する。

Evernoteの無料アカウントとプレミアムアカウント、どちらでも利用できる。「Livescribe wifi スマートペン」の利用開始手続きを行ったユーザーには、ペンで書いたメモや録音した音声のアップロード専用に毎月無料で500MBの追加アップロード容量(録音約70時間分)を提供する。

PCでの対応ウェブブラウザは、Internet Explorer 10、Firefox 11以降、Google Chrome 18以降、Safari 5.1以降(Mac OS)。また、Android 1.6以降、iOS 5以降のOS上で動作するEvernoteアプリに対応している。サイズは幅11.5~19.7×長さ158.0mmで、重さは36g。

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