南沙良 撮影/川野結李歌

――先ほどおっしゃっていたように、真帆とあおいの友情も作品の中で重要な要素のひとつとなっています。南さん自身は親友と呼べる存在はいらっしゃいますか?

出かけたりするのも母親が多くて、友達のような感じの関係性なんですよね。

なんでも相談するかというと、そういうわけでもないけど(笑)、でもいつも一緒で安心感がありますね。反抗期みたいなことも全然なかったですし。

――現場で同世代のみなさんとはどんなふうに距離を縮めたり、関係性を築いてるんですか?

私がそれを教えてほしいくらいです(笑)。

南沙良 撮影/川野結李歌

――10代の半ばで女優としての活動を始めて、もうすぐ二十歳ですね。今年は大河ドラマへの出演もあり、周りから見ると理想的とも言えるような着実なステップアップを遂げているように思えますが、ご自身はここまでの道のりをどんなふうに受け止めていますか?

デビュー当時、なにか目標を掲げていたわけでもなく、とりあえず「お芝居をしたい!」ということしか考えていなかったし、今、自分で振り返ったり、考えたりすることもあまりないんですけど、でもここ最近、お芝居させていただける環境にいられるということが、すごく幸せなことなんだなというのを強く感じています。

この先もそれが続いたらいいなと強く思っています。

――10代でやり残したことはないですか?

どうでしょう(笑)? 特に……ないかな?

――20歳を迎える心境は?

よく聞かれるんですけど、自分の中では「誕生日だな……」くらいで特になにもなく(笑)。20歳とは関係ないですが、運転免許を取りたいかな? 時間があれば。

――運転してみたいんですか? 車で行きたいところとかありますか?

いや、一応、免許は持っておこうかな……と(笑)。

映画『女子高生に殺されたい』は上映中。

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