ニコン、「Nikon 1」用レンズで最も明るい大口径中望遠単焦点レンズ「1 NIKKOR 32mm f/1.2」

2013.5.15 18:55配信
1 NIKKOR 32mm f/1.2

ニコンは、ミラーレス一眼カメラ「Nikon 1」用レンズ「1 NIKKOR(ワン ニッコール)」の新製品として、シリーズで最も明るい開放F値1.2の大口径中望遠単焦点レンズ「1 NIKKOR 32mm f/1.2」を6月に発売する。価格は10万5000円。

35mmフィルム換算の焦点距離は86mm相当で、滑らかなボケ味や、美しく大きな丸ボケを生かした描写ができる。高い解像力によって、人物撮影であれば、髪の毛やまつげを緻密に描写する。背景をボカして人物を際立たせたポートレート写真から、スナップ、風景写真まで、さまざまな撮影シーンに適している。

レンズ構成は7群9枚。「1 NIKKOR」初のナノクリスタルコートを採用し、逆光時などに発生しやすいフレアやゴーストを効果的に低減する。また、「1 NIKKOR」初搭載の超音波モーター「SWM(Silent Wave Motor)」は近距離補正方式によるフォーカス駆動で、近距離撮影でも収差の少ない高い解像力とリアルな質感描写を実現する。

フォーカスリングの操作で直感的なピントの微調整ができる「M/A(マニュアル優先オートフォーカス)」を「1 NIKKOR」で初めて採用した。サイズは最大径約65.5×47mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)で、重さは約235g。カラーは、ブラックとシルバーの2色。

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