“関ジャニ∞”大倉忠義、初主演映画『100回泣くこと』への思い語る

2013.5.15 20:10配信
『100回泣くこと』完成披露試写会に登壇した桐谷美玲

人気作家、中村航の同名ベストセラー小説を映画化した感動のラブ・ストーリー『100回泣くこと』の完成披露試写会が15日に都内で開催され、本作で初の単独主演を果たしたアイドルグループ“関ジャニ∞”の大倉忠義をはじめ、共演する桐谷美玲、ともさかりえ、大杉漣、廣木隆一監督が舞台あいさつを行った。

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映画は、『ヴァイブレータ』『きいろいゾウ』の廣木監督が、記憶の一部を失った青年(大倉)と、病魔に侵され女性(桐谷)の切ない恋愛模様を繊細なタッチで描いたもの。大倉は「普段から純愛ストーリーは好きでよく見ているので、素直に嬉しかった」と本作への思いを語り、「僕自身もこの映画を通して、当たり前の日常の愛おしさや、周りへの感謝が沸き起こりました」と熱弁した。

翌16日は大倉の28歳の誕生日で、会場にはサプライズでバースデーケーキが登場。映画のタイトルにちなみ、“100”の数字をあしらい、100個のカップケーキでできた逸品に「何だか100歳のお祝いみたい(笑)」と照れ笑い。28歳の目標を聞かれると、「何よりこの映画がヒットすること。あとは何でもいいです(笑)」と再びくだけた表情を見せていた。

病と戦いながら、愛を貫こうとするヒロイン・佳美を演じる桐谷は「幸せな日常があれば、我慢しなければいけない時、感情的になる時もあり、感情的にふり幅の大きな役だった」と苦労を告白。そんな佳美の父親を演じる大杉は「僕にも同じ年頃の子どもがいますので、もし自分の身に起こったら、と考えた」としみじみ語った。

廣木監督は「悲しいだけでなく、ふたりの清々しい生き様を見てほしい」とアピール。そして「芝居に対する心構えがとても自然なので、こちらは傍観者として見守るだけ。いい意味でラクな現場だった」と悲恋を演じた大倉と桐谷に感謝の意を表した。ともさかは、「廣木監督とは10年ぶりでしょうか。まったく変わっていなくて、『はい、もう1回』と言う声が夢に出てきた」と撮影を振り返った。

『100回泣くこと』
6月22日(土)より全国ロードショー

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