森田成一、福山潤らがアニメ『キングダム』第2シリーズに向けて意気込みを語る

2013.5.17 13:38配信
アニメ『キングダム』アフレコ写真 アニメ『キングダム』アフレコ写真、(左から)野島裕史、森田成一、福山潤、細谷佳正

TVアニメ『キングダム』の第2シリーズが6月8日から放送開始に。それに先立ちアフレコ合同取材が行われ、主人公:信(しん)役の森田成一、政(せい)役の福山潤と、第2シリーズから登場する蒙恬(もうてん)役の野島裕史、王賁(おうほん)役の細谷佳正が参加した。『キングダム』は原泰久の人気漫画(週刊ヤングジャンプにて連載中)をアニメ化した作品で、春秋・戦国時代の秦を舞台に、天下の大将軍を目指して戦場を駆ける少年・信と、秦の若き王で後の始皇帝となる政の成長と活躍を中心に描く春秋・戦国大河ロマン。

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第2シリーズに移り、演じるキャラクターや演技面での変化について、森田は「信は、第1シリーズは激情にかられ怒りに任せた行動が多かったが、第2シリーズでは頭を使ったり、感情を抑えることができるようになった。それは己の強さがわかってきたからだと思う。信にとってはもの凄い成長で、そこを見て欲しい。以前は自分の意見を突きつける感じだったが、成長して相手の心を感じて発言しているので、声を太くし低いトーンで話している。ただ太過ぎると大人になってしまうし、荒々しさも失くしてはいけないので、微妙なさじ加減を意識している」と語った。福山は「政は第1シリーズはまだ幼少で、気を張って誰にも心を開かなかったが、第2シリーズでは信といる時は笑ったり、物腰が柔らかくなったりしている。そういう人間らしい少年の顔や、ささやかなニュアンスの変化を出せればいいと思う、そこが僕自身も大きく変わっていくところかな。政の力はまだまだ微々たるものだが、幼い王が今後どう成長していくのか注目して欲しい」と語った。

細谷と野島は、第2シリーズからの参加。演じるキャラクターや意気込みについて、細谷は「王賁は偉大な父を持ち、英才教育を受けて育った士族のエリート。将軍にならなければというプレッシャーがあり、自由に生きている信を意識したり、うらやましく思うなど、強固なバリアの中に寂しさや弱い部分がある。第1シリーズからの世界観や時代の空気感を壊さないように気をつけて演じている」、野島は「男臭い作品が大好きだが、蒙恬は意外と男臭くなくて……でもイケメンを演らせてもらえるので嬉しかった(笑)。セリフが現代用語に近いので、作品の世界を壊さないように体に染み込ませていければ。常に死が間近にあった時代で、そんな時代の緊張感を伝えたい」と語った。

最後にファンに向けて、細谷「キングダムに関わることができて幸せ。男性に“王賁いいね”って言われるよう頑張りたい」、野島「迫力や熱量が凄い作品。そのウェーブに乗っていきます!」、福山「原作ファン、アニメからの方、どちらからも愛されるよう頑張りたい。実は早く言いたい台詞がある」、最後に森田が「キングダムのテーマ“生き抜く”、そして命の大事さを伝えたい。皆見てくれよな!」と力強く締め括った。

『キングダム』第2シリーズは、6月8日(土)よりNHK BSプレミアムにて毎週(土)午後11時45分~放送開始。第1シリーズは4月よりNHK 総合テレビにて毎週(月)((日)深夜)午前1時10分~再放送中。

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