岸谷五朗の「目が厳しかった」! アミューズの若手俳優が熱演する舞台『FROGS』開幕

2013.5.21 16:00配信
舞台『FROGS』 舞台『FROGS』

岸谷五朗が演出、アミューズの若手俳優が出演する舞台『FROGS』が5月17日、東京・シアターグリーンで開幕。当日は同劇場で、開幕を目前に控えたメインキャストの4人、小関裕太、平埜生成、溝口琢矢、松岡広大による会見も行われた。

『FROGS』チケット情報

ダンス大会で負けてふさいでいた少年カケルは夏休みの間、いとこのテルが住む田舎町で過ごすことに。ふたりは、あることがきっかけでカエルの世界に迷い込んでしまう。そこには「こんな雨の日の、こんな気分のいい時に踊らないなんて、カエルじゃない」と踊る少年アマネと、フクロウがいた。ふたりはアマネとフクロウの助けを借りて、人間の世界に戻るため冒険の旅に出る。2007年に初演、その後3度にわたって再演、フレッシュな顔ぶれと、そのパワフルなダンスで人気を集めてきた作品だ。今回は主演の小関をはじめ、キャストを一新しての上演。5月26日(日)までの14公演は全てソールドアウトしたため、早くも7月の再演が決定している。

カケル役の小関は「2007年の『FROGS』には、小学6年生だったが、おたまじゃくしとして出演させていただいた。それがカエルになって出演することができて充実感を感じている。とにかく楽しく、汗をかいて、青春を感じられるのがこの作品のいいところだと思う」。フクロウ役の平埜は「先輩たちが作り上げてきた作品なので、プレッシャーもあったが、岸谷さんに「『FROGS』はぼくたちが完成させなければならない」とおっしゃっていただいた。その言葉を信じて稽古してきました」。テル役の溝口は「実際に2007年の舞台を見ました。こんなに楽しい舞台があったんだと今でも覚えているぐらい衝撃的だった。その舞台に出させていただくのは大きな喜び。喜びをパワーに変えてすばらしい舞台にしたい」。アマネ役の松岡は「今回が初舞台。プレッシャーもあったが、やるからには先輩の舞台を越えたい。自分の武器はダンスなので、ダンスとパワーで、そして自分たちが楽しんでいるところを見てもらって、お客さんも楽しんでもらえれば」とそれぞれ挨拶。

岸谷の演出は厳しかったかの質問には、「目が厳しかった」と一同は声を揃えた。小関は「精一杯作って稽古場にもっていって、五朗さんに見ていただくと、ここはこうだとズバリ言われて砕かれて。稽古場で悩んで家に帰って悩んでの日々だった。それが快感というか、自分は今成長しているんだなと感じることができた」と手応えを話した。

再演は7月18日(木)から27日(土)まで東京・AiiA Theater Tokyoにて。チケットの一般発売は6月1日(土)午前10時より。チケットぴあではインターネット先行抽選を実施中。5月23日(木)午前11時まで受付。

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