第三者からの待遇編

人から見て、モテぽちゃさんは「かわいいぽっちゃり目の女のコ」。

一方非モテぽちゃさんはシンプルに言うと「肥えた女性」。悲しいかな。

そうなると、人からの待遇も、こうも違ってくるのです。

 

「美容院にて」
・モテぽちゃ:年齢相応のファッション誌か、「VOUGE」「ELLE」あたりの海外ファッション系を出される。
・非モテぽちゃ:女性自身、週刊女性など、もっぱら女性週刊誌。もしくは、未婚でも主婦向け雑誌。

「スカウトされるなら」
・モテぽちゃはしっとり大人の色気がムンムン!スカウトされるなら、大人の街のクラブです。
・非モテぽちゃは元気が一番!休まず出勤よろしくね、の、下町系スナックに決まりです。

いかがでしたでしょうか。
同じぽっちゃりでも、モテぽちゃの厚待遇ぶりと、非モテぽちゃの冷遇ぶりをみて、この格差社会の世知辛さにダイエットを決意した方も多いのではないでしょうか。

さらに残酷なお知らせですが、無条件で持てるモテぽちゃさんは、結局のところ「元がいい」ので、太っていても痩せていても結果的にはモテる運命にある人たちなのです。
そんな彼女らには素で勝負しても勝てっこありません。

渡辺直美さんも、このケース。彼女、ぽっちゃりでもかなりの美人ですよね。

かといって、非モテぽちゃさんのみなさんは、ここであきらめてはいけません。上記に列挙した「持ち物」「仕草」「趣味趣向」などをひとつひとつ見直していけば、モテぽちゃに近づくことは決して不可能ではないのです。

色々と見直すべき点が多いので、混乱している非モテぽちゃさんのために、あらためて「モテぽちゃになる5か条」(ほんとかよ)をご紹介します。
 

『モテぽちゃになる5か条』

・少し金のニオイがする女になれ(貧乏臭いぽっちゃりは絶対モテない)

・食べ物をオーダーする時は「一番小さいサイズで」と言うべし(大きいの金輪際やめなさい)

・ロクシタンだのボディショップだのに通うべし
(肌がガサガサしたポチャはシルキーポークになれない)


・非モテぽちゃタレントを意識するべからず
(仕草や笑い方など真似すればするほどもてなくなる)

・何事も「雑多」を卒業し「繊細」になれ(いのしし肉からシルキーポークへ)


というわけで、ぽちゃのみなさんは、とりあえず食べ過ぎに注意しながらかわいいハンカチを手に、流行のこじんまりしたバックを肩に下げつつ、お上品な笑い声でソイラテの小さいのをオーダーしたりなんかしながら、かわいいモテぽちゃ目指してがんばってくださいね!(ほんとかよ)

とりあえず、応援していますっ!!!

<ヌードルアートとは>
麺を使用し人やモノなどを表現するアート手法。麺の種類は、日本蕎麦、ラーメン、パスタなど多岐にわたる。最後はおいしくいただくことをモットーとし制作しています。
 

 

第8回目:渡辺直美さんに使用した麺:どん兵衛袋麺。お湯でゆでて髪の毛のようにあしらった後、付属のスープ(粉)をふりかけました。

顔を描いたのは、しょうゆ麹+練りごま。頬のチークはケチャップです。

1974年生まれ、東京在住。前職は大手ネットショッピングモールのPR担当。2009年より「ライフハッカー」にて恋愛記事の執筆を開始。現在は「金メダル級のダメ男とばかりご縁がある切ない人生を送ってきた、虫の息の恋愛コラムライター」として活動中。また、別ジャンルで「ヨリエ・スディラジェンコフ」名での執筆活動も行っている。