マイクロソフト、次世代ゲーム機「Xbox One」を発表、テレビ・映画・Skypeなども楽しめるオールインワンデバイス

2013.5.23 17:40配信

米マイクロソフトは、5月21日、ゲーム、テレビ、映画、音楽、スポーツ、Skypeが楽しめる次世代のオールインワンのゲーム&エンタテインメントシステム「Xbox One」を発表した。2013年後半に世界各地で発売を予定し、販売地域などの詳細は順次発表する。

「Xbox One」を通してケーブルテレビ、通信会社、衛星放送のセットトップボックスからリアルタイムのテレビ放送を検索・視聴できる「TV on Xbox One」、自分の声で「Xbox On」と言うことでエンターテイメントシステムを立ち上げ、ユーザーの趣向に合ったお気に入りのゲームやテレビ番組、エンターテイメントを網羅したホームダッシュボードを表示する「Home」、好きな映画を観ながらマルチプレイヤー対戦に参加したり、テレビを見ながらSkypeでチャットができたりなど、二つのことが同時にできる「Snap」、テレビでのSkypeグループコールを世界で初めて実現した「Skype for Xbox One」、友だちの間やXboxコミュニティで人気のコンテンツなどが検索できる「Trending」、放送局や名前、時間を声で伝えることでお気に入りのエンタテインメントが簡単に検索できる「FooGuide」機能によって、リビングルームでユーザー中心のエンターテイメントを実現する。

オンラインサービス「Xbox Live」を最大限に活用できるように構築。ゲームがすばやく開始できるようにセグメントごとにゲームをダウンロードできるほか、ダウンロードしたコンテンツをバックグラウンドで更新できるなど、利便性とアクセス性を改善した。パーソナライズしたプロフィールやゲームなどをクラウドに保存・保管すれば、いつでも、どの「Xbox One」本体からでもアクセスできる。さらに、「Xbox 360」の「Xbox Live ゴールド メンバーシップ」は、スムーズに「Xbox One」に移行できる。

本体は縦横比16:9で、ブルーレイディスク(BD)ドライブのために最適化した水平型で、深く濃密なブラックカラーでコーティング。1080p Kinectセンサは新しく再設計し、より正確で反応がいい。広い視野角や各種の精度が大幅に向上し、ゲームやエンタテインメントの世界に没入できる。また、ほぼすべての照明環境に対応し、手首のわずかな動きなども正確に感知するほか、最先端の雑音遮断技術によって騒がしい部屋でも声を聞き分ける。

最新の方向パッド、左右スティック、手になじむ形など、Xboxコントローラーも40以上の技術革新と設計革新で刷新。振動する新しいインパルス トリガーによって、正確さと操作性が格段に進化した。「Xbox One」のコントローラーは、新しいKinectと連携するように設計し、これらが自動的にペアリングすることで、プレイヤーをスムーズに同期する。

Xbox One向けコンテンツは、『Forza Motorsport 5』『Call of Duty:Ghosts』『FIFA 14』『Madden NFL 25』『NBA LIVE 14』『EA SPORTS UFC』『Quantum Break』などのゲームタイトルや、映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏がプロデュースするXbox One独占インタラクティブ・コンテンツ『Halo』テレビシリーズ、Xbox One向け「ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)」を提供する。

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