剣幸主演のミュージカル『ハロー・ドーリー!』が東京初公演

2013.5.24 16:12配信
左から、剣幸、モト冬樹 左から、剣幸、モト冬樹

富山市が制作したミュージカル『ハロー・ドーリー!』の東京初公演が決まり、5月17日、主演の剣幸をはじめ、モト冬樹、本間憲一、井料瑠美、野田久美子らキャスト陣が会見を行った。

『ハロー・ドーリー!』チケット情報

作品は1964年に初演されたブロードウェイ・ミュージカル。ニューヨークを舞台に、世話好きの結婚仲介人ドーリーと、周囲の人々の恋愛模様を描いたコメディで、同年のトニー賞・ミュージカル部門最優秀作品賞をはじめ計10部門で栄冠に輝いた名作だ。

富山市は、市内にあるオーバード・ホールで「名作ミュージカル上演シリーズ」と銘打ち、2011年からミュージカル制作を行っており、昨年2月には、これまで一度も日本語上演されていなかった『ハロー・ドーリー!』の上演を実現。今回東京初公演と富山再演を決定した。

剣幸は「あり得ないことが起こったと思っています。ずっと念願だったミュージカル「ハロー・ドーリー!」ができたということ、そしてそれが富山で上演できたこと自体が奇跡でした。それがプロの方々がやっている東京で上演できるというのはあり得ないと思っています。市民参加型で、どこか家族的な雰囲気の中でやってきたような感覚があります。東京のお芝居と肩を並べて出来ることは半分不安で半分喜びがあります。ですが今日、仲間と再会した時、いろんなことが蘇ってきて、またハッピーなミュージカルをお届けできることを確信しました」、モト冬樹は「この時代のミュージカルが大好きなんです。しかも「ハロー・ドーリー!」は日本語上演が初めてです。いろんなお芝居をしましたが、こんなに長い間、稽古をしたのは初めてでした。みんなが一丸となって稽古しました。実際、素晴らしいオーバード・ホールでこの優れた作品に参加して本当に良かったと思いました。東京で上演できるワクワク感もあります。だけど長い間稽古しただけあって家族のような雰囲気なので、きっと初演時よりも良い「ハロー・ドーリー!」が出来るんじゃないかと思います」とそれぞれ意気込みを語った。

公演は8月16日(金)から18日(日)までオーバード・ホール(富山市芸術文化ホール)、 8月23日(金)から25日(日)まで東京芸術劇場 プレイハウスにて。チケット発売中。

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