アユート、プロ向けポータブルHi-Fiオーディオプレーヤー「Astell&Kern AK120」

2013.5.28 12:14配信
Astell&Kern AK120

アユートは、iriverのHi-Fiオーディオブランド「Astell&Kern(アステルアンドケルン)」シリーズの新製品「Astell&Kern AK120 64GB ソリッドブラック」を6月15日に発売する。直販サイトのアキハバラe市場での価格は、12万9800円。

プロフェッショナルやハイエンドオーディオユーザーをメインターゲットにしたポータブルHi-Fiオーディオプレーヤー。最大192kHz/24bitのハイレゾリューションネイティブ再生に対応する。

音質の要となるD/A変換に、世界中で実績と定評のある英ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス製のハイパフォーマンスD/Aコンバータ(DAC)ICチップ「WM8740」を、LとR独立してそれぞれに1基ずつ搭載した「デュアルDAC」を採用。左右の信号を2基のDACでそれぞれ個別にデコードすることによって、ダイナミックレンジの拡大や音の立体感と左右のセパレーション効果をもたらす。

さらに設計段階からハード/ソフトウェア両面でプロフェッショナルな現場環境下での綿密なチューニングを施すことで、DACがもつ本来の性能を極限まで引き出し、据え置き型ハイエンドオーディオに迫る特性を実現した。

64GBの内蔵フラッシュメモリに加え、各最大64GBまでサポートするexFAT対応「デュアルmicroSDXCカードスロット」を搭載。内蔵メモリと外部メモリを合わせて最大容量192GBまで対応する。また、内蔵・外部メモリを問わず、音楽ファイルをすべて一括のデータベースとして読み出し、シームレスに曲の選択を行うことができる。

PCMの非圧縮形式WAV/AIFF、可逆圧縮形式FLAC/ALAC/APEでのロスレス再生や、AAC/OGG/WMA/MP3などの非可逆圧縮形式に対応し、再生フォーマットを選ばないマルチコーデック仕様。SACDに採用されているDSDフォーマットの再生にも対応する。DSD再生はファームウェアアップグレードでの対応で、詳細は後日ホームページで公開する。

ヘッドホン出力端子に兼用光デジタル出力を搭載。外部DAC/アンプに接続してDDCトランスポートとして据え置き型オーディオシステムに組み込むことができる。光デジタル入力端子も搭載し、PCやCDプレーヤーから光デジタルで接続してDACとして使用することもできる。また、「USB-DAC機能」の搭載で、PCとUSBで接続してデュアルDAC内蔵ヘッドホンアンプとしても使用できる。

Bluetooth V3.0で、対応のヘッドホンやスピーカーとワイヤレス接続できる。サイズは、幅約59.2×高さ89.1×奥行き14.4mmで、重さは約144g。カラーは、ソリッドブラック。リチウムポリマバッテリを内蔵し、約14時間の連続再生に対応する。

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