涼宮ハルヒや銀魂で人気の声優・杉田智和が絆にまつわる投稿作品を朗読。水樹奈々も参加

2011.12.6 16:50配信
杉田智和 杉田智和

現在、NTT西日本では、電話やメール、SNSなどによるコミュニケーションを題材にした文章作品を一般から募集する「NTT西日本コミュニケーション大賞」を実施している。今年で第9回を迎え、これまでの総応募数は約4万6000作品にのぼり、「コミ大」として知られている。「絆」という言葉が注目された今年は「絆が深まる、ちょっといい話。」をテーマにして、人と人との絆から生まれる感動体験談を募集している。審査員は、重松清(直木賞作家)、窪田等(ナレーター)、やすみりえ(川柳作家)の3名が務め、一般応募のグランプリ賞金は50万円となっている。

杉田智和、水樹奈々の他の写真

公式WEBサイトでは、人気声優の水樹奈々、杉田智和が前回までのグランプリ作品全15作品を朗読するコンテンツを公開中だ。『涼宮ハルヒの憂鬱』(キョン役)、『銀魂』(坂田銀時役)などの人気作品をはじめ、冷徹な悪役や『仮面ライダーキバ』のキバットのような人間以外の役まで幅広い役柄をこなす声優のひとり、杉田智和は、収録後「何気ない事でも筆者にとっての特別があって、それを沢山の人が共感を得ている。そんな素敵な図式を感じながら、誠実に読むよう心がけました。あくまで自分は伝える為だけに存在する者です。しかし読みながら感じた確かな心地よさはまぎれもなく『本物』だと思います」と感想をのべた。また、印象に残った作品は何か、の問いに対して「聞き手の皆様の感性にお任せします。楽しく、何気ない日常の一コマに浸ってください」と語った。

また、アニメだけでなく、ラジオパーソナリティ、海外作品の吹替えやナレーションでも活躍し、NHK紅白歌合戦にも歌手として出場予定の水樹奈々は、7作品の朗読を担当している。その中で心に残った作品について、『残っていた留守電メッセージ』『私の声、心の声』『先生大好きありがとう』の3作品をあげ、「どの作品も本当に素晴らしかったですが、『私の声、心の声』は、人との出会い・大事な人との絆で人は変わっていける!成長していく!その前向きな気持ちと行動、そして今も夢を育み続け諦めない姿勢に感動しました。私も、声優・歌手になるという夢をかなえるため厳しい現実を突きつけられ、がむしゃらに頑張っていたのですが、なかなか上手くいかなかったり、何度も壁にぶつかりました。でも、そういう時に力を与えてくれたのは、家族であったり同じ夢を持って頑張っている友達です。共感するところがたくさんある作品でした」とコメントを寄せた。

「第9回NTT西日本コミュニケーション大賞」は、2012年1月19日(木)まで作品の応募を受付けている。

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