東芝、4K対応液晶テレビ「レグザ Z8Xシリーズ」、コンテンツをより高精細に

2013.5.29 17:17配信
レグザ Z8Xシリーズ

東芝は、新開発の映像処理エンジンとフルHDの4倍3840×2160画素をもつ高精細大画面4Kパネルで構成する独自の高画質映像処理システム「シネマ4Kシステム」を搭載した液晶テレビ「レグザ Z8Xシリーズ」を6月下旬に発売する。

大画面テレビの高画質化を追求し、新開発の「レグザエンジンCEVO 4K」を搭載。きめ細かな質感を復元する「微細テクスチャー復元」、映像の光沢成分を制御して輝き感のある映像を再現する「輝き復元」、映像のエリアごとに画素単位で最適な超解像処理を行うことで精細感を向上させる「絵柄解析 再構成型超解像技術」などの新しい「4K超解像技術」によって高画質を実現した。映画などのブルーレイソフトやデジタル放送など、さまざまなコンテンツをより高精細な4K高画質で視聴できる。

チューナーは、地上デジタル×9基、BS・110度CSデジタル×2基を搭載。地上デジタル放送のなかから最大6チャンネル約80時間分をまるごと録画し、さかのぼって視聴することができる「タイムシフトマシン」に対応。「タイムシフトマシン」で録画した番組のなかから、「今見ている番組に関連する番組」や「いつも見ている番組」など、ユーザーの好みに合わせて番組をすすめる「ざんまいプレイ」などが使用できる。

レグザクラウドサービス「TimeOn」に対応。録画番組をシーン単位で便利に視聴できる「みどころシーン再生」サービスや、録画番組の再生中に「気になる!」ボタンを押すと、クラウド情報を利用してその番組を場面ごとに区切った「シーンリスト」を表示し、見たい場面を選択するとその場面にジャンプする「タグリスト」サービスなどを使って、録画番組を効率よく視聴できる。

2013年中にNHKが試行を予定している新しい放送・通信連携サービス「ハイブリッドキャスト」に、業界で初めて対応。最新のニュースや生活に役立つ情報を確認したり、オンデマンド番組を視聴したりできる。また、番組の内容や進行に合わせてより詳細な情報を確認したり、番組に参加したりできる。

左右2基ずつ計4基のスピーカーボックスを配置したバスレフ型スピーカーユニットと総合出力40Wでパワフルに駆動する専用アンプを搭載。独自開発の高品位音声補正技術「レグザ サウンド イコライザー」との相乗効果で、量感のある低音とクリアで透明度の高い音質を実現した。スピーカーを画面下に配置することで、スリムベゼルのデザイン性の高さと高音質を両立した。

価格は、84V型「84Z8X」が168万円。65V型「65Z8X」と58V型「58Z8X」の価格はオープンで、実勢価格は、「65Z8X」が75万円前後、「58Z8X」が50万円前後の見込み。

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