東芝、画面着脱式ウルトラブック「dynabook V713」など、ノートPC4機種8モデル

2013.5.31 18:37配信
dynabook V713

東芝は、ノートPCの新製品として、キーボード部から液晶画面を取り外すことができる着脱式ウルトラブック「dynabook V713」、タッチ操作対応のスタンダードノートPC「dynabook T653」、スタンダードノートPC「dynabook T553」、タッチ操作対応のハイスタンダードAVノートPC「dynabook Qosmio T953/T8J」の4機種8モデルを、6月14日から順次発売する。

いずれも、OSはWindows 8 64ビットを採用する。

「dynabook V713」は、CPUにインテルCore i5-3339Yを採用し、マルチタッチ対応の11.6インチワイドIPS液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、4GBのメモリ、128GBのSSDを搭載。インターフェースは、ディスプレイ部(タブレット)にUSB3.0×1、Micro HDMI出力×1、キーボード部(キーボードドック)にUSB2.0×1、HDMI出力×1、ミニD-sub15ピン×1などを備える。

キーボード部から液晶部分を取り外すことで、タブレット端末として使用できる。きょう体は、外側に高剛性樹脂、内側にマグネシウム合金を採用し、強化ガラスによる薄型軽量化と高い堅牢性を両立した。

キーボードは、暗い場所でも文字を見やすいバックライトを搭載。手をキーボードに置いたまま、マウスカーソルを操作できるアキュポイントを備える。

バッテリ駆動時間は約7.0時間。サイズは、タブレット時が幅299.0×高さ12.4×奥行き189.0mm、キーボードドック接続時が幅299.0×高さ16.9~19.9×奥行き220.5mm。発売は6月下旬。

「dynabook V713/28J」は、手書き機能に特殊フィルムと専用のデジタイザーペンを採用し、ディスプレイとペン先の摩擦抵抗を調整することによって、紙に書いているような書き心地を実現。ペン先の位置認識を高速化するとともに、タッチ面から液晶までの距離を短縮することでペン先とのズレを抑え、紙にすばやく正確にメモを取るような感覚で手書き入力できる。

無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応。Microsoft Office Home and Business 2013が付属する。重さは、タブレット時が約870g、キーボードドック接続時が約1.47kg。価格はオープンで、実勢価格は17万円前後の見込み。

「dynabook V713/27J」は、無線通信機能がIEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応。Microsoft Office Personal 2013が付属する。デジタイザーペンは付属しない。重さは、タブレット時が約825g、キーボードドック接続時が約1.43kg。価格はオープンで、実勢価格は15万円前後の見込み。

「dynabook T653」は、タッチ対応の15.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、ブルーレイディスク(BD)ドライブを搭載。インターフェースはUSB3.0×2、USB2.0×1、HDMI出力×1などを備える。

タッチパネルを搭載しながら、従来機種「dynabook T552」から薄型化。家のなかで持ち運びしやすいスタイリッシュな新デザインを採用した。Microsoft Office Home and Business 2013が付属する。

サイズは幅377.5×高さ28.0~29.9×奥行き244.0mm。カラーは、リュクスホワイト、プレシャスブラック、モデナレッドの3色。6月14日から順次発売する。

「dynabook T653/68J」は、CPUにインテルCore i7-3630QMを採用し、8GBのメモリ、1TBのHDDを搭載。無線通信機能はIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応する。バッテリ駆動時間は約4.7時間。重さは約2.5kg。価格はオープンで、実勢価格は18万円台半ばの見込み。

「dynabook T653/57J」は、CPUにインテルCore i3-3227Uを採用し、8GBのメモリ、750GBのHDDを搭載。無線通信機能はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応する。バッテリ駆動時間は約5.0時間。重さは約2.4kg。価格はオープンで、実勢価格は15万円台半ばの見込み。

「dynabook T653/46J」は、CPUにインテルCeleron 847を採用し、4GBのメモリ、750GBのHDDを搭載。無線通信機能はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応する。バッテリ駆動時間は約4.0時間。重さは約2.4kg。価格はオープンで、実勢価格は13万円台半ばの見込み。

「dynabook T553」は、CPUにインテルCeleron 847を採用し、15.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリ、750GBのHDD、BDドライブを搭載する。インターフェースはUSB3.0×2、USB2.0×1、HDMI出力×1などを備える。Microsoft Office Home and Business 2013が付属する。

バッテリ駆動時間は約4.0時間。サイズは幅377.5×高さ24.2~24.5×奥行き244.0mmで、重さは約2.3kg。6月14日から順次発売する。

「dynabook T553/T3J」は、dynabookとして初めてワイヤレステレビチューナーが付属。家のなかのどこからでも、ワイヤレスで地上/BS/110度CSデジタル放送の番組を視聴できる。外付けHDDを接続すれば、番組録画ができる。有線LAN環境で使用する場合は、ワイヤレステレビチューナーをアクセスポイントとして使用して、無線でインターネットが利用できる。

無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応。カラーは、リュクスホワイト、プレシャスブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は14万円台半ばの見込み。

「dynabook T553/37J」には、ワイヤレステレビチューナーは付属しない。無線通信機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応する。カラーは、リュクスホワイト、プレシャスブラック、モデナレッド、ライトゴールドの4色。価格はオープンで、実勢価格は12万円前後の見込み。

「dynabook Qosmio T953/T8J」は、CPUに第4世代インテルCore i7を採用し、タッチ対応の15.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、8GBのメモリ、1TBのハイブリッドドライブ(HDD+NAND型フラッシュメモリ)、BDドライブを搭載する。インターフェースはUSB3.0×2、USB2.0×2、HDMI出力×1などを備える。

無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応し、Microsoft Office Home and Business 2013が付属する。

バッテリ駆動時間は約3.4時間。サイズは幅377.7×高さ30.2×奥行き244.3mmで、重さは約2.5kg。価格はオープンで、実勢価格は22万円前後の見込み。

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