「かっこよく演じたい」。9代目ピーターパンは16歳の新人、唯月ふうか

2013.5.31 20:41配信
左から、橋本じゅん、唯月ふうか、仁藤萌乃 左から、橋本じゅん、唯月ふうか、仁藤萌乃

1981年に初演、今年で33年目を迎えるミュージカル『ピーターパン』の製作発表が5月30日、都内で行われ、主演の唯月ふうかをはじめ、橋本じゅん、仁藤萌乃らが会見に出席した。

ミュージカル『ピーターパン』チケット情報

今年新たにピーターパン役を演じるのは、16歳の唯月ふうか。初代の榊原郁恵から数えて9代目となる。唯月は2012年の「ホリプロタレントスカウトキャラバン」で圧倒的な歌唱力が評価されて審査員特別賞を受賞、今回の大抜擢につながった。「本格的な稽古はこれからですが、稽古自体はもう始まっています。最初は不安でいっぱいでしたけど、キャストのみなさんとお会いしていくうちに、本番がすごい楽しみだな、お稽古一生懸命がんばりたいなという気持ちになりました。本番がすごい楽しみです。見に来てくれた子供たちが『こんなピーターパンになりたい』って思ってもらえるようにかっこいいピーターパンを演じられたら」と期待に胸をふくらませた。

フック船長役に劇団☆新感線の橋本じゅん。今回待望のカムバックを果たした。「まさかこんなに早くネバーランドに戻ってこれるとは思っていませんでした。僕自身、一番歴代の中で長くフックをやっており、僕のライフワークのように感じていましたのでお話いただいたらすぐに戻ってくるつもりでいました」。ヒロインのウェンディ役には元AKB48の仁藤萌乃。昨年に続き2度目の出演だ。「昨年は『好きって気持ちってなんですか?』と演出さんに言って困らせてしまったり……、今年はピーターに恋をする夏にしたいなと思います」とコメントした。

公演は7月14日(日)から18日(木)までKAAT 神奈川芸術劇場 ホール、7月19日(金)から28日(日)まで東京国際フォーラム ホールC、8月3日(土)・4日(日)に大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて。チケット発売中。

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