宮本亜門&窪塚洋介の演出・主演コンビで彫刻家イサム・ノグチの生涯を舞台化

2013.5.31 23:32配信
舞台『iSAMU』 舞台『iSAMU』

宮本亜門の原案・演出、窪塚洋介主演で、彫刻家イサム・ノグチの生涯を舞台化、今夏、KAAT神奈川 芸術劇場 ホールと東京・PARCO劇場で上演されることが決まった。

舞台『iSAMU』チケット情報

20世紀の訪れとともにこの世に生を受け、ふたつの戦争と時代の変貌の中を生きた彫刻家イサム・ノグチ。日本人の父とアメリカ人の母のもとに生まれ、ふたつの国の狭間で葛藤しながら生き、「創る」あるいは「創り続ける」ことによって自分自身の存在意義を見出したひとりの男。その創作の秘密に迫る新作だ。2011年から舞台化に向けて創作をスタート。様々なアプローチで「イサム・ノグチ」をどう描けばよいのか試行錯誤を繰り返し、3年の期間を経て、いよいよ今年の8月に本公演を果たす。

原案・演出を担当するのは、2010年にKAAT神奈川芸術劇場の芸術監督に就任し、2013年だけでも舞台『耳なし芳一』、ミュージカル『スウィーニー・トッド』、市川海老蔵自主公演『ABKAI』、欧州オペラ『魔笛』など話題作を手掛ける宮本亜門。注目のキャストは、波乱万丈の人生を歩んだイサム・ノグチに窪塚洋介。映画では『GO』『ピンポン』など、舞台では蜷川幸雄演出作品での個性的な演技が光る若手実力派だ。窪塚は「昔から気になっていたイサム・ノグチの役を、舞台で、しかも蜷川さん以外の演出家とやることになるとは思わなかったけど、フルに楽しみたい」とコメントしている。

そのほか、イサムをめぐる女性には、蜷川幸雄演出舞台『エレンディラ』で体当たりの演技を見せた美波、モデル・タレント・女優として国際的に活躍しているジュリー・ドレフュスなど実力派が顔を揃える。

公演は8月15日(木)から18日(日)までKAAT 神奈川芸術劇場 ホール、8月21日水)から27日(火)まで東京・PARCO劇場にて。両公演のチケット一般発売は6月29日(土)午前10時より。なお、チケットぴあでは東京公演・神奈川公演のインターネット先行・いち早プレリザーブを6月1日(土)午前11時から6月6日(木)午前11時まで、インターネット先行・プレリザーブを6月4日(火)午前11時から6月10日(月)午前11時まで受付ける。

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