パナソニックの食器洗い機と洗濯乾燥機、“プチ食洗”“プチドラム”を土屋アンナさんがアピール

2011.12.6 20:20配信
プチ家電を紹介するCMキャラクターの土屋アンナさん

パナソニックは、ムダを省いて節電する「エコナビ」を搭載したコンパクトな卓上型食器洗い機「NP-TCR1」とドラム式洗濯乾燥機「NA-VD110L」「NA-VD210L」を発表した。発表会のトークセッションでは、CMキャラクターを務める土屋アンナさんが、新製品のキーワードとなる“プチ食洗”と“プチドラム”をアピールした。

新製品は、共働きで、意識的に子どもをもたない少人数のDINKS世帯に向けたもので、「プチ家族に、プチ家電」というキャッチコピーを掲げた。

発表会では、アプライアンス・ウェルネスマーケティング本部の中島幸男本部長が、「標準世帯である夫婦と子どもの世帯が減り、単身や夫婦のみの世帯が増えて、25年前の2倍になっている。今年4月に発売したドラム式洗濯乾燥機“プチドラム”のヒットを支えていたのが、このDINKS世帯だ」と説明。

さらに、「“プチドラム”の購入者の年齢は30歳以下、家族構成は2人以下で、マンション住まいという居住空間に限りがある世帯。プチ家電は、単に小さいのではなく、コンパクトサイズに『エコナビ』などの本格機能を搭載する家電だ」として、家事を効率化したい「プチ家族」に向けて製品をアピールした。

最後に、ゲストの土屋アンナさんは、「料理をつくるのが大好き。友達がうちに集まってみんなでワイワイ食べることもある。なので、これまでは洗って拭いての繰り返しだったけれど、『NP-TCR1』はすごく短い時間で洗浄・乾燥ができる。熱湯で洗うから衛生的にいい」と、食器洗浄機を絶賛した。

“プチ食洗”の卓上型食器洗い機「NP-TCR1」は、前モデルの「NP-TR5」から体積を約40%カット。設置面積を、幅47×奥行き30×高さ46cmの水切りカゴサイズに抑えながら、「パワー除菌ミスト」と「ブーメランノズル」で、多種多様な食器をすみずみまで洗浄する。

パナソニック独自の「エコナビ」を搭載し、庫内に取り込んだ水の温度を検知して洗浄行程の到達温度を調整する「水温センサー」や、室温を検知して乾燥行程のヒーター加熱時間を調整する「室温センサー」の働きによって、最大で約7%節電する。

“プチドラム”のドラム式洗濯乾燥機「NA-VD110L」「NA-VD210L」は、幅60×奥行き60×高さ92cmのマンションサイズで、洗濯は6kg、乾燥は3kgに対応。1~3人の家庭におすすめのモデルだ。

「NA-VD110L」「NA-VD210L」にも「エコナビ」を搭載し、衣類の量や水分の抜けやすさを検知して、最適な運転をする「布量センサー」や衣類の乾燥具合を検知する「乾燥センサー」によって、消費電力量を最大約7%、使用水量を最大約6%カットする。また、新たな機能として、部屋干し時間を短縮して洗濯物の部屋干し臭を抑える「部屋干しコース」を追加した。

夜でも気兼ねなく洗濯ができる低騒音設計で、「NA-VD110L」は洗濯時32dB、脱水時42dB、乾燥時45dB。「NA-VD210L」はさらに1dB静かな低騒音を実現している。

発売日は、卓上型食器洗い機「NP-TCR1」が2月10日、ドラム式洗濯乾燥機「NA-VD110L」「NA-VD210L」が3月10日。価格はオープンで、実勢価格は「NP-TCR1」が6万3000円前後、「NA-VD110L」(クリスタルホワイト)が15万円前後、「NA-VD210L」(コモンブラック)が16万円前後の見込み。

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