ネット事業者6社がネット選挙に向けた共同企画、グリー、Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEが参加

2013.6.3 17:52配信
ネット選挙ガイド2013 ~政党別ネット活用法~(Ustream)

グリー、Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEのネット事業者6社は、6月3日、2013年夏の参議院選挙でネット選挙が解禁になることを受けて、共同企画を開始すると発表した。第一弾として、6月4日に「ネット選挙ガイド2013 ~政党別ネット活用法~」と題した番組を、ニコニコ生放送とUstreamで配信する。

ネット事業者6社のサービス連携を通じて、よりスムーズな情報収集を提供することによって、若年層をはじめ多くの有権者に有益な情報を届け、実際の選挙では幅広い情報をもとに候補者を選んでもらうことが目的。

「ネット選挙ガイド2013 ~政党別ネット活用法~」は、10政党の代表者が生出演して、どのようにネットサービスを利用して有権者に情報を発信していくか、各党の施策を15分ずつ説明する。視聴者からの質問も受け付ける。放送日時は、6月4日18時00分~20時45分(予定)。

参加者は、自民党の平井たくや衆議院議員、公明党の遠山清彦衆議院議員、日本維新の会の浦野靖人衆議院議員、民主党の大野元裕参議院議員、みどりの風の平山誠参議院議員、新党改革の荒井広幸参議院議員、生活の党の玉城デニー衆議院議員、社民党の福島みずほ参議院議員、みんなの党の松田公太参議院議員(登場順)。

放送では、LINEがニュースサイト「BLOGOS」への番組視聴プレーヤーの埋め込みやユーザーへの告知、番組の記事化を行い、グリーが「GREEニュース」の特設コンテンツ「遠かった政治が少し近くなる 政治特集」で番組を記事化、ドワンゴは生放送番組の企画・制作・配信を担当する。

Twitter Japanは公式ハッシュタグ「#参院選」を設置し、日本語版Twitter公式アカウントや公式ブログでユーザーに告知を行うとともに、公式ブログに番組視聴プレーヤーを埋め込む。Ustream Asiaは番組の配信を担当し、ヤフーは「Yahoo! みんなの政治」に番組視聴プレーヤーを埋め込み、ニュースサイト「Yahoo! ニュース」での意識調査を実施する。

Ustream Asiaは、このほか既存または今後新設される各政党や候補者のアカウントが、その政党や候補者の保有するものであることを確認したうえで、チャンネルごとに認証済みであることがわかるようにする。また、特集ページ「参議院議員通常選挙」を開設して、有権者による各政党や候補者に関する情報入手の支援を行う。さらに、各政党が開催するイベントや候補者の演説会などの映像配信作業を有償でサポートする。

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