オリンパス、エントリーモデルのICレコーダー「Voice-Trek DP-301」、PC接続モデル「Voice-Trek VN-703PC」も

2013.6.5 18:00配信
Voice-Trek DP-301

オリンパスイメージングは、ICレコーダー「Voice-Trek」シリーズの新製品として、見やすい大型液晶ディスプレイを備えたエントリーモデル「Voice-Trek DP-301」と、PC接続に対応した「Voice-Trek VN-703PC」の2機種を、6月14日に発売する。

ともに、液晶ディスプレイに大きな文字の日本語で「録音」「再生」などの動作を表示するので、動作状態を確認できる。また、録音したファイルを自動的に日付ごとに整理するカレンダー機能で、日付から録音データを簡単に探しだすことができる。

「Voice-Trek DP-301」は、会話の録音や楽器などの練習、メモ録音など、用途に最も適したマイク感度や録音モードをまとめて変える「モードダイヤル」を備える。モードは、「会議」「会話」「歌など」「口述」の4種類から選択でき、より聴きやすい録音ができる。さらに、ちょっとした記録や備忘録として使えるボイスメモ機能も搭載している。

2GBの内蔵メモリを搭載し、最長166時間録音。SDHC/SDカードと内蔵メモリ間のファイル移動やコピーにも対応している。前面には、2.14インチの大型液晶ディスプレイを搭載する。また、36mm径の大型スピーカーを備え、本体での再生でも音割れが少ないクリアな音声を楽しめる。

内蔵マイクに加えて、外部マイク端子で好みのマイクが使える。別売のテレホンピックアップ「TP8」を接続すれば、電話の内容の録音にも対応する。ラジカセなどの再生機器とつなげるオーディオケーブル「KA333」(別売)も用意しているので、カセットテープで残していた録音のデジタル化にも利用できる。

電源は単4形アルカリ乾電池×2本。サイズは幅53.0×高さ105.5×奥行き19.7mmで、重さは96g。カラーは、ホワイト、ブラック、レッドの3色。価格はオープンで、実勢価格は7000円前後の見込み。

「Voice-Trek VN-703PC」は、PC接続に対応したビジネス向けモデルで、全方向の音をしっかり集音する高性能モノラル指向性マイクを搭載する。マイクは、S/Nを改善することで、よりクリアな音声録音を実現している。本体背面にはスタンドを備えており、テーブルに直置きした際の接地面からの雑音の取り込みを低減する。

録音時にありがちなプロジェクターのファン音や、紙の資料をめくる擦過音などの雑音をカットして、クリアな音で再生するノイズキャンセル機能は、会議事の録音ファイルの再生などに威力を発揮する。

内蔵メモリは4GBで、microSDHC/SDカードスロットを備える。電源は単4形アルカリ乾電池×2本。サイズは幅39.0×高さ108.0×奥行き16.8mmで、重さは71g。価格はオープンで、実勢価格は6500円前後の見込み。

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