矢口史靖監督、最新作は“林業”がテーマ。主演は染谷将太

2013.6.6 15:7配信
染谷将太(左)、長澤まさみ(右)

矢口史靖監督が染谷将太を主演に迎えての最新作『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去(かむさり)なあなあ日常〜』を製作することが発表された。

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原作は三浦しをんのベストセラー小説『神去なあなあ日常』で、ひょんなことから山奥の村で林業に従事することになった、うだつの上がらない一人の若者が、自然のかけがえのなさや、林業の魅力に気づきながら成長していく様が描かれる。

『ウォーターボーイズ』『ロボジー』など、ユニークな視点で作品を発表してきた矢口監督が新作に選んだテーマは“林業”で、監督は丹念に取材を重ねた上で“青春林業エンタテインメント”を描くという。矢口監督は「楽しいのはもちろん、今までにない“野趣”溢れるワイルドな映画にしたいと思います。そして、最後にはものすごいクライマックスが…!! 是非お楽しみに!」と語っている。主人公の平野勇気役を染谷が、ヒロインの石井直紀役を長澤まさみが、“林業の天才”で“荒ぶる山の神”と呼ばれる飯田ヨキ役を伊藤英明が務める。

クランクインを前に行われた林業体験で、素人とは思えないチェーンソーの腕前を発揮した染谷は「勇気はピュアに思いっきり青春できる役なのでとてもワクワクしています。林業も全く馴染みの無い世界で、チャレンジの多い初めてづくしの撮影になりますが、山で実際に生活して純粋に感じたものをそのまま伝えていけたら」と気持ちも高まっている様子。共演の長澤と伊藤も「いままでにないボーイッシュな役柄でバイクに乗るシーンもあるので頑張らないと」(長澤)、「男の中の男的な役柄なので、矢口監督のもと男全開で演じ、思い出に残る夏にしたいです(笑)」(伊藤)とコメントを寄せている。

本作は6月上旬にクランクインし、7月下旬にクランクアップ予定。三重県・岐阜県を中心にオールロケで撮影をする。

『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』
2014年全国東宝系公開

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