ブラザー製品とI・OデータのNAS「LAN DISK」シリーズの活用例

ブラザー販売は2017年12月26日、同社が販売しているドキュメントスキャナ2機種「ADS-3600W」「ADS-2800W」とA3ビジネスインクジェット複合機「MFC-J6980CDW」、モノクロレーザー複合機「MFC-L5755DW」が、アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)の法人向けNAS「LAN DISK」シリーズに対応したと発表した。

今回、LAN DISKシリーズへの直接保存に対応した4機種は、タッチパネルとネットワーク(有線LAN/無線LAN)を標準搭載したモデル。PCを介することなくスキャンデータを直接HDDにアップロードできるため、従来発生していたPCにスキャンデータを取り込んでからNASに移動する手間がなくなり、業務の効率化を図ることができる。

対応するI・OデータのLAN DISKシリーズは、「LAN DISK H」「LAN DISK X」「LAN DISK A」。データの保存方法は、PCにスキャナドライバをインストールすることなく、本体でスキャンした原稿を直接ネットワーク上のLAN DISKに保存できる「スキャン to ネットワーク」、本体でスキャンした原稿を指定したFTPを使用してLAN DISKに直接転送して保存する「スキャン to FTP」と、クライアントPCにブラザーの「Control Center4」をインストールすることで、スキャンデータの保存先を変更できる「『Control Center4』を使用した保存先指定」の3通り。

「スキャン to ネットワーク」はWindowsのみ。「スキャン to FTP」は、LAN DISKにFTPサーバーパッケージ適用・設定が別途必要。

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます