若手俳優の須賀健太と竹富聖花がダブル主演を務め、金子修介監督がメガホンを執った『生贄のジレンマ』の舞台あいさつ付きプレミア上映が7月14日(日)にユナイテッド・シネマ豊洲で開催される。

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本作は、土橋真二郎の同名小説を3部作で映像化したサスペンスシリーズ。卒業式を間近に控えた高校生たちが“生贄を捧げなければ全員が死ぬ”という理不尽なサバイバル・ゲームを強いられる様子を描く。『L change the WorLd』の小林弘利が脚本を、『リアル鬼ごっこ』の柴田一成がプロデュースを務め、『DEATH NOTE デスノート』の金子監督とタッグを組んだ意欲作だ。

7月14日(日)はユナイテッド・シネマ豊洲に須賀健太、竹富聖花、金子監督のほか、主題歌『ワイルドローズ』を手がけたMay'nらが登壇し舞台あいさつを行う。

舞台あいさつのチケットは29日(土)から発売される。

『生贄のジレンマ』
7月13日(土)よりユナイテッド・シネマ豊洲にて限定公開

『生贄のジレンマ』舞台挨拶付きプレミア上映
7月14日(日)　ユナイテッド・シネマ豊洲
　登壇者：須賀健太、竹富聖花、金子修介監督、May'n、長谷川豊
プレリザーブ：6月15日(土)から28日(金)まで
チケット発売：6月29日(土)

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