最低条件:用具を自分で持てる+ボーゲンをマスター

ロープウェーでのアクセスが子どもにはハードル

みつまたロープウェー|「かぐらスキー場」みつまたステーション

「かぐらスキー場」は、「みつまたステーション」または「田代ステーション」の駐車場に車を停めて、ロープウェーでゲレンデへ向かうスキー場です。

車または、各ステーションの休憩所などで、スキーやスノーボードの装備をととのえてから、ロープウェーに乗るわけですが、子連れでは、かなりのストレスになります。

車からロープウェーまでは、駐車位置によっては、かなりの距離です。

ただでさえ、スキーブーツやスノーボードブーツは歩きにくいところに、(子どもにとっては重い)自分のスキー板やストック、スノーボードを、持って歩かなければいけません。

みつまたロープウェー 山頂駅|かぐらスキー場

ロープウェー乗車時には、並ぶケースが多いですし、乗車してもまず座れないと思ったほうがいいでしょう。

親が持ってあげられればいいですが、家族構成によっては限界があるため、少なくとも、自分の滑走用具を自分で持って歩けるくらいには、成長しているほうが望ましいです。

具体的には、雪に慣れている子であれば年長、そうでなければ小学生以上が現実的だと思います。

キッズパークなし&スキースクール原則小4以上

みつまたエリア「ファミリーコース」|かぐらスキー場

「かぐらスキー場」には、子どもの遊び場は、ないようなものです。

また、スキースクールも、一部を除き、小学4年生以上の受け入れ。

つまり、自分で滑走できないと、楽しめません。

ゲレンデも、みつまたエリアは、初級「ファミリーコース」でも平均斜度11度と、ビギナーの練習には、やや厳しめ。

田代エリアには初級「ゴンドライーストコース」(平均斜度7度)がありますが、ここを滑るだけであれば、わざわざ「かぐらスキー場」に行くメリットは、あまり実感できないでしょう。

かぐらメインゲレンデ。ここを降りられるようになれば、中級までならどこへでも行ける|かぐらスキー場

かぐらデビューの目安は、プルークボーゲンをしっかりマスターし、スピードを確実に殺しながら、滑り降りられるようになっているかどうか。

ボーゲンさえマスターしていれば、中級コースまでなら、充分に挑戦できます。

ぜひ、子どもたちに、「どこまで行ってもパウダー! どこまで行ってもスキー場!」の貴重な体験をさせてあげてください。

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