AI店員「エレーヌ」の接客イメージ

デジタルアテンダントが開発したAI店員「エレーヌ」が、フラワーショップ「MONCEAU FLEURS(モンソーフルール)」銀座マロニエゲート店に採用された。

「エレーヌ」は、RAKUDOの3D技術・顔認識技術と、SPJの対話エンジン技術によって開発したAI店員。人工知能を搭載しており、来店者の顔を認識すると画面の中央で立ち止まり、質問形式で会話を開始する。来店者の声を認識して解析し、その回答によって最適な花をすすめる。

導入コストは人を雇う費用よりも低く、2台目以降は過去データを共有することで安定した接客レベルの維持が可能という。RAKUDOは、「エレーヌ」の開発にあたり、3DCGソフト「MAYA」を使用してキャラクター選定、ポリ修正、リギング・テクスチャを製作し、ゲームエンジン「Unity」でレンダリング、スクリプト・顔認識AI・会話リップシンクのプログラムを作成することで、スムーズで人間らしい動きの3Dアニメーションでの表現を可能にしている。

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます