ジャングル、昭文社の電子地図ソフト「スーパーマップル・デジタル14」、クラウド連携を強化

2013.6.14 16:42配信

ジャングルは、昭文社の電子地図ソフト「スーパーマップル・デジタル」シリーズの最新版「スーパーマップル・デジタル14」を7月5日に発売する。

Android用アプリ「Super Mapple Digital for Android」との連携機能を強化し、新たに住所、駅、カスタム情報検索機能、メモ記入機能、GPSログ取得機能、クラウド連携を搭載した。スマートフォンで取得したログデータを取り込めば、たどったルートや高低差などの情報を確認できる。また、PCで作成したカスタム情報をクラウド経由でAndroid搭載端末に取り込むことができる。

バッテリへの負担が少なく、通信環境に左右されることなく、PCで収集・計画・編集したデータを持ち出すことができる。街中では目指すお店に迷わずたどり着くことができ、山や高原では現在位置を確認して、目的地を目指すことができる。

「Super Mapple Digital for Android」は、Google Playからダウンロードできる。推奨環境はAndroid 2.3~4.2。

出発地や目的地を設定し、車、徒歩(+電車)それぞれの最適なルートを表示する「プランニング機能」は、一方通行や右折禁止などの交通規則を反映したルート検索に対応し、時間帯による右折禁止や進入禁止などの情報も正確に反映する。さらに、距離や所要時間、標準的な経費(料金)を算出。徒歩の場合は、横断歩道などを考慮した歩行者専用のルート確認ができる。

昭文社が発行する『まっぷるマガジン』などの旅行ガイドブックや、旅行&観光情報サイト「MAPPLE観光ガイド」に掲載しているおでかけスポット情報、季節のおでかけ情報など、ガイドブック約100冊分のデータをダウンロードできる。ダウンロードした情報は地図上での編集に対応し、オリジナルマップの作成などにも活用できる。

このほか、既存のExcelデータを地図上に展開して、目的に合わせて分布図や円グラフ、棒グラフ(積上げ)などで表現することができ、1万件以上の住所マッチングに対応。地図には独自のベクトルデータを利用しているので、出版物の地図と同じような品質の地図を印刷できる。

記入・収集した情報を地図と一緒に印刷したり、作成したプランの行程表と地図を組み合わせて印刷したりでき、持ち歩き用にオリジナルの「旅行のしおり」などを作成できる。

対応OSは、Windows 8(デスクトップモードのみ)/7/Vista(SP2以降)/XP(SP3以降)。価格は、「スーパーマップル・デジタル14 全国版」が1万5330円、「スーパーマップル・デジタル14 東日本版」および「スーパーマップル・デジタル14 西日本版」が8820円、「スーパーマップル・デジタル14 関東甲信越版」が5880円。

従来バージョンのユーザーや、他社製地図ソフトユーザーを対象にした「スーパーマップル・デジタル14 乗換・アップグレード 全国版」の価格はオープンで、実勢価格は9400円前後の見込み。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング