大衆演劇のスター早乙女太一が東京・渋谷のPARCO劇場に登場

2013.6.14 20:22配信
早乙女太一 早乙女太一

大衆演劇の若きスター早乙女太一が、東京・渋谷のPARCO劇場で18日(火)に初日を迎える公演「SHIBUYA 初見参! 早乙女太一“原点進化”早乙女太一のSEVEN DAYS」についてゲスト出演の馬場徹、市瀬秀和とともに語った。

「SHIBUYA 初見参! 早乙女太一“原点進化”早乙女太一のSEVEN DAYS」チケット情報

大衆演劇とは馴染みの薄い、若者の街・渋谷の劇場で行う同公演。大衆演劇の名作5作品『身代わりカンパチ仁義』『次郎長旅日記』『二人忠治』『伊太郎旅唄』『弁天小僧』を日替わりで上演するほか、舞踊ショーも披露する。馬場、市瀬に加えて、山崎銀之丞、富岡晃一郎らも連日ゲストで登場、さらに最終日には観客のリクエストに応えて演目を決めるというスペシャル公演も用意されている。

初日まで残すところ1週間。早乙女は「まだ稽古に入っていない」と明かしながら、「「2日後にやります」と言われるより「1時間後にやります」と言われる方がいいんです。覚悟を決めて捨て身になれるので。何とか流れだけを覚えて舞台へ出て、追い込まれた時に自分から出てきた言葉が面白い。だから筋は通っていくんですけど、会話はその都度違ってくる。そういうところが好きなんです」と大衆演劇の魅力を語ったが、ゲスト出演のふたりはそれどころではない。ともに早乙女と共演した経験はあるとはいうものの、「頭をフル回転させなければならない。筋は入っているのでその時々の言葉使いでまわしていくんです」(馬場)、「僕はもう、昇天ですよ。何かが降りてくるのを待つ。神頼みですよ」(市瀬)と取材陣の笑いを誘った。

PARCO劇場で公演することについて、早乙女は「今までやってきた大衆演劇を、普段絶対やらない場所でやらせていただけるのはすごく楽しみ。劇場に負けずに雰囲気に飲み込まれないようにいつも通りを心がけたい」と話しながら、「今回は劇団だけでなく、実力のある方々に出演していただいているので、お祭りのようにお客さんに楽しんでいただいて、自分たちも楽しむことができたら」と公演へ期待を寄せた。

公演は6月18日(火)から24日(月)まで。チケット発売中。

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