ソニー、スピーカーセパレート型マルチコネクトコンポ「CMT-SBT300W」と「CMT-SBT100」、Bluetooth/NFCに対応

2013.6.17 13:2配信
「CMT-SBT300W」(上)と、「CMT-SBT100」

ソニーは、音楽CDやラジオ放送に加え、「ウォークマン」やスマートフォン、iPod/iPhone/iPadやタブレット端末と接続して、さまざまな音楽ソースを楽しめるマルチコネクトコンポ「CMT-SBT300W」と「CMT-SBT100」を、7月6日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「CMT-SBT300W」が4万円前後、「CMT-SBT100」が3万円前後の見込み。

ともに、コンパクトながら豊かで迫力のある音楽再生を追求したスピーカーセパレート型スタイルを採用。音声信号をデジタル処理するデジタルアンプ「S-Master」を搭載することで音質劣化を最小に抑え、小音量から大音量まで、原音を忠実に再現する。

「ウォークマン」の再生・充電やCDやFM/AMラジオ放送からの録音、ラジオのタイマー録音ができる「ウォークマン」専用スタンドが付属。iPod/iPhone/iPadとの接続にはUSBケーブルを使用し、デジタル接続による高音質再生を楽しみながらバッテリ充電ができる。また、本体のリモコンで、接続機器の選曲や再生/停止などの基本操作ができる。

Bluetooth 3.0に対応し、Bluetooth対応音楽プレーヤーやスマートフォン、PC、タブレット端末などの機器と接続して、ワイヤレスで音楽再生を楽しめる。

Bluetoothの伝送コーデックなどによって、圧縮音源で失われがちな高音域を効果的に補完する「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」を搭載。原音に近い、広がりのある音で再生する。また、aptX対応機器とのBluetooth接続に対応し、iPhoneなどの音声をクリアに再生できる。AACコーデックにも対応する。

NFC(近距離無線通信)に対応し、おサイフケータイ対応のAndroid搭載スマートフォンなら、本体にかざすだけでペアリングから接続までを一度で終わる。音楽再生中のNFC搭載機器を本体にかざせば、本体の電源がオフの場合でも自動的に電源がオンになり、音楽を再生する。

「CMT-SBT300W」は、実用最大出力50W+50W。指向性が狭くなりがちな高音域で、より自然な音の広がり感を再現するドームトゥイーターと、豊かな低音を実現する直径120cmのウーファーを搭載する。IEEE802.11b/g準拠の無線LANと100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANを搭載し、DLNAを利用して他の部屋のPCに保存している音楽のをワイヤレスで再生できる。

スマートフォン/タブレット端末対応アプリ「Network Audio Remote」を使えば、スマートフォン/タブレット端末をDLNA再生時のコントローラとして利用できる。ソニーが運営するクラウドベースの定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」やインターネットラジオ「vTuner」の操作にも使用できる。このほか、iOSのAirPlayやWindows 8の「Play To」などのネットワーク音楽再生機能に対応する。

本体は、サイズが幅290×高さ106×奥行き221mmで、重さは約2.7kg。スピーカー部は、サイズが幅150×高さ270×奥行き220mmで、1本あたりの重さは約2.5kg。

「CMT-SBT100」は、実用最大出力25W+25Wで、ウーファー径は100mm。本体は、サイズが幅290×高さ106×奥行き221mmで、重さは約2.7kg。スピーカー部は、サイズが幅150×高さ240×奥行き220mmで、1本あたりの重さは約2.0kg。

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