■ 第1特集 ■
軌跡-赤西仁からJIN AKANISHIへ 彼はいかに洋楽ビジネスシーンに挑戦するのか?
軌跡-赤西仁からJIN AKANISHIへ 彼はいかに洋楽ビジネスシーンに挑戦するのか?
アメリカに拠点を移し、音楽や映画など、幅広い活躍を繰り広げつつあるJIN AKANISHI。
そこで、JIN AKANISHIというひとりのアーティストの新しい船出に対する想いを、
本人へのインタビューと撮り下ろし写真で紐解く。
また彼を支えるスタッフサイドへの取材や詳細なデータにより、
洋楽ビジネスシーンに打って出るJIN AKANISHIの挑戦を多角的に検証する。
そこで、JIN AKANISHIというひとりのアーティストの新しい船出に対する想いを、
本人へのインタビューと撮り下ろし写真で紐解く。
また彼を支えるスタッフサイドへの取材や詳細なデータにより、
洋楽ビジネスシーンに打って出るJIN AKANISHIの挑戦を多角的に検証する。
■ 第2特集 ■
韓国エンタメビジネスの底力
韓国エンタメビジネスの底力
2011年の日本のエンタメ業界を席巻した、韓国エンタテインメント。
韓流ドラマ、韓流映画、K-POPはもちろん、韓国のアーティストによる書籍、
プロデュース商品などなど、とどまるところを知らぬ、大きな波状攻撃は、
日本のエンタメ業界を超えて日本社会にまで凄まじい影響を与えた。
なぜ、韓国のエンタテイメントが、いまの日本において大きく拡大していったのか
いまの日本人が韓国のエンタメに向いてしまう理由を
日本側の視点と韓国の文化的背景から考察。
韓国エンタメ業界の底力の源を徹底的に探ります。
【第3特集】
ちょっと前向きに生きたい人のトレンド大予測 2012年ちょいポジライフのススメ
2012年、日本を活気づける! 日本を元気づける!
そんな、エンタなトレンドをスバリ大予想!
ブレイクしそうな人って、だれ? ヒットしそうなモノって、何?
インパクトを与えてくれそうな、シーン、サービスって、どれ?
エンタメ業界、ビジネス業界のありとあらゆる動向を
隅々までリサーチ、分析して2012年のエンタなトレンドを、大胆予測してお届けします!
【第4特集】
日本人は名画がお好き! アート・ビジネスを追え
ふだん何気なく足を運び、何気なく鑑賞している、美術展という存在。その舞台裏では、どのような人々が、どのようなプランを練り、どのようなアクションが繰り広げられているのか? 絢爛豪華たるアートシーンに潜むビジネスの本質に迫る。
ヨハネス・フェルメール《真珠の耳飾りの少女》
1665年ごろ マウリッツハイス美術館蔵
- 月刊/12月24日(土)発売
- 580円(本体552円)
- A4判・中綴じ
- 全国の書店・コンビニ・駅売店で発売