東芝、抗菌効果を向上した洗濯乾燥機「タテ型ZABOON」シリーズ2機種など

2013.6.18 15:17配信
「AW-90SVM」(左)と、「AW-80SVM」

東芝ホームアプライアンスは、洗濯乾燥機「タテ型ZABOON」シリーズの新製品「AW-90SVM」「AW-80SVM」と、全自動洗濯機「AW-90SDM」を7月10日に発売する。

「AW-90SVM」「AW-80SVM」は、抗菌剤「Ag+抗菌ビーズ」を従来機種から約20%増量することで、衣類の抗菌効果を向上した。衣類の雑菌の繁殖を抑えて部屋干し時のにおいを防ぐと同時に、脱水時に洗濯機と水槽を清掃・除菌する。

独自の「ピコイオン除菌」コースは、水洗いができないぬいぐるみや革靴、枕、ニオイが気になるジャケットなどを除菌・消臭。また、専用コース「ピコイオンカビプロテクトモード」で洗濯槽内のカビの繁殖を抑える。糸くずフィルター、風呂水給水ホースの先端部にも抗菌加工を施している。

運転音は、独自の「S-DDモーター」と「DSP(デジタルシグナルプロセッサ)制御」によって、洗い時28dB、脱水時37dBの低騒音を実現。少ない水を循環させる「段違いメガシャワー」と洗浄効果の高い「快速ザブーン洗浄」で、容量9kgを約35分で洗うことができる。

衣類を専用の「おしゃれ着トレー」に載せて洗濯する新しい「ドライコース」を採用。パルセーター(回転羽根)が衣類に触れないので、衣類の傷み(シワ、毛玉)や型くずれを抑えながら、水流で発生する一面の泡と「段違いメガシャワー」が繊維の奥の汚れを浮かして、押し洗いで汚れを落とす。

「ecoモード」では、洗濯物の量、衣質、湿度の三つのセンサ検知で、洗濯中の条件に応じて自動で使用水量、洗剤量、洗濯時間を最適に調整して省エネ運転。最大約20%の節電、約10%の節水を実現する。

操作パネルには、選びやすい「フラットダイヤル」と、時計機能を備えた大型液晶パネルを搭載。終了時刻を指定するタイマー予約機能を備える。また、すすぎ1回推奨の洗剤が使いやすい「すすぎ回数ボタン」や、水流の強さを好みに合わせて調節できる「水流パワーボタン」、少量洗濯に便利な「最低水位17L」設定を備える。

「AW-90SVM」「AW-80SVM」ともに、カラーはシェルホワイト、ホワイトシルバーの2色。サイズは幅614×高さ1025×奥行き628mmで、重さは49kg。

「AW-90SVM」は、洗濯・脱水容量9kg、乾燥容量5kg。標準使用水量は、洗濯時が104L、洗濯乾燥時が92L。価格はオープンで、実勢価格は18万円前後の見込み。

「AW-80SVM」は、洗濯・脱水容量8kg、乾燥容量4.5kg。標準使用水量は、洗濯時が93L、洗濯乾燥時が91L。価格はオープンで、実勢価格は17万円前後の見込み。

全自動洗濯機「AW-90SDM」は、「Ag+抗菌水」「段違いメガシャワー」、糸くずフィルター/風呂水給水ホースの抗菌加工などを搭載し、低騒音の「S-DDモーター」を採用する。

洗濯・脱水容量は9kgで、標準使用水量は104L。サイズは幅614×高さ1025×奥行き628mmで、重さは46kg。価格はオープンで、実勢価格は11万5000円前後の見込み。

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