ASUS、Adobe RGB対応24.1インチプロフェッショナルモデル「PA249Q」など、液晶ディスプレイ7機種

2013.6.20 16:30配信
PA249Q

ASUSTeK Computer(ASUS)は、液晶ディスプレイの新製品として、Adobe RGB対応の24.1型プロフェッショナルモデル「PA249Q」、フレームレスデザインの27/23インチAH-IPS液晶搭載モデル「VX279H/VX239H」など7機種を、6月21日から順次発売する。

「PA249Q」は、24.1インチのAH-IPSノングレア液晶(解像度1920×1200)を搭載し、Adobe RGBカバー率99%、sRGBカバー率100%の広色域対応を実現。水平・垂直方向178°の広視野角で、従来のIPS液晶よりも高い透過率を備えたAH-IPS液晶を採用し、見る位置に左右されずに本来の色を確認できる。12ビットLUT(ルックアップテーブル)映像信号処理を採用し、理想のガンマ値に近い滑らかなグラデーション表示を実現した。

すべての製品にキャリブレーションレポートが付属。工場出荷時の状態でも最大ΔE(色差)が3以下のすぐれた色再現性をもつ。このほか、RGB、CMYの6色調整機能や2画面表示の「Picture in Picture」「Picture by Picture」、バーチャルスケールを表示する「Quick Fit」機能など、クリエイティブワークに適した多彩な機能を搭載する。

映像入力端子は、DVI-D、HDMI 1.4、DisplayPort 1.2、D-sub15ピンを各1基ずつ備える。さらに、USB3.0入力×1基、USB3.0出力×4基を搭載している。また、スタンドは縦回転(ピボット)に対応している。

サイズは幅557.2×高さ416.3×奥行き235.0mmで、重さは約6.6kg。価格はオープンで、実勢価格は6万9800円前後の見込み。7月上旬に発売する。

「VX279H」「VX239H」は、水平・垂直方向178°の広視野角で、どんな角度から見ても色調変化や色飛びが起こりにくい鮮明なAH-IPS液晶パネルを採用する。ベゼル幅0.8mmのフレームレスデザインで、薄型なので限られたスペースでも設置できる。また、MHL対応スマートフォンと接続して、スマートフォンで撮影した写真や動画、ゲームなどを大画面で楽しんだり、スマートフォンを充電したりできる。

オブジェクトのアウトラインを強調して、シャープネスや彩度を最適化する「VividPixel」を搭載。利用シーンに合わせて設定でき、「GamePlus」ホットキーでAimポインターやタイマーを表示してゲームを楽しめる。映像入力端子は、HDMI 1.3×2基、D-sub15ピン×1基を備える。

「VX279H」は、27インチワイドAH-IPSノングレア液晶(解像度1920×1080)、1.5W+1.5Wのステレオスピーカーを搭載する。サイズは幅622.6×高さ441.3×奥行き210.1mmで、重さは約4.6kg。価格はオープンで、実勢価格は3万2800円前後の見込み。6月21日に発売する。

「VX239H」は、23インチワイドAH-IPSノングレア液晶(解像度1920×1080)、1W+1Wのステレオスピーカーを搭載する。サイズは幅532.9×高さ389.8×奥行き210.1mmで、重さは約3.8kg。価格はオープンで、実勢価格は2万2800円前後の見込み。6月21日に発売する。

このほか、27インチワイド液晶搭載の「VS278Q」と、24.1インチワイド液晶搭載の「VS24AH」を6月21日に、23インチワイド液晶搭載の「VS239H-J」と、21.5インチワイド液晶搭載の「VS228N」を7月上旬に発売する。

価格はオープンで、実勢価格は、「VS278Q」が3万2800円前後、「VS24AH」が2万9800円前後、「VS239H-J」が1万9800円前後、「VS228N」が1万7800円前後の見込み。

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