国内外の観光客向けに神奈川県内の観光地で「Free Wi-Fi ZONE」を展開、NTT東日本など

2013.6.21 17:26配信
Free Wi-Fi ZONEのステッカー

神奈川県内の観光協会・商工会議所・商店街連合会の計7団体と、東日本電信電話(NTT東日本)の神奈川支店は、国内観光客の利便性の向上と海外からの観光客へのホスピタリティ向上を目指し、7月3日から「Free Wi-Fi ZONE」を利用できる「Free Wi-Fiカード」を配布する。

NTT東日本管内の「Free Wi-Fi ZONE」で14日間、手持ちのスマートフォン・タブレット端末などで無料Wi-Fiを利用できる「Free Wi-Fiカード」の配布、「Free Wi-Fi ZONE」の拡大とともに、多言語対応の観光情報の配信サービスを展開し、日帰り・宿泊客の増大による経済効果向上を目指す。事業は、NTT東日本神奈川支店が主体となって実施し、藤沢市、藤沢市観光協会、川崎市観光協会、鎌倉市観光協会、伊勢原市観光協会、箱根町観光協会、三浦商工会議所、湯河原町商店街連合会が協力する。

「Free Wi-Fiカード」は、7月3日から、川崎市、鎌倉市、藤沢市、三浦市、伊勢原市、箱根町、湯河原町で配布。Wi-Fiは、「Free Wi-Fi ZONE」のステッカーのある店舗・施設で利用できる。利用可能なスポット数は市・町によって異なり、例えば、箱根町の場合、5月末現在は30か所だけだが、2014年3月末には150か所まで増やすことを目標に掲げる。

「Free Wi-Fiカード」の配布市町村と「Free Wi-Fi ZONE」の環境整備は、順次拡大する。観光・地域情報、観光コンテンツなどの配信サービスは、準備が整い次第、開始する予定。

「Free Wi-Fi ZONE」は、神奈川県内の各地域の地域資源・観光資源と、NTT東日本のフレッツ光回線を用いたWi-Fiサービス「光ステーション」などのリソースを活用したもので、今後、各市と町を単位に、光ステーション設置店舗のグループ登録を推進し、共通コンテンツの配信や神奈川県内を楽しく回遊してもらう仕組み、NTT東日本管内の他県とも連携して観光客の満足度向上を目指す仕組みの構築を目指す。

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