恋愛とはまったく別物の"恋学”が必要! 婚活だけでは結婚できないワケ

とどまるところを知らない「婚活」ブーム。だけど、いつまでも婚活の迷路に迷い込んでいる人は、どうすれば結婚できるの? そこで今回はネット婚活のスペシャリスト・髙田康太氏と恋学コンサルタントで街コンジャパンエグゼクティブプロデューサー・大木隆太郎氏の対談に密着し、「結婚したい人が本当にしておきたい活動」について聞いてきました。

とどまるところを知らない、近年の婚活ブーム。しかし、婚活を無事に“卒業”していく人ばかりではなく、いつまでも婚活の迷路に迷い込んだままの人も……。では、どうすれば結婚できるの? NHK土曜ドラマ「ご縁ハンター」のドラマ制作にも関わった、ネット婚活のスペシャリスト・髙田康太氏(株式会社ツヴァイ チャティオ事業部長)と恋学コンサルタントで街コンジャパンエグゼクティブプロデューサー・大木隆太郎氏の対談に密着し、結婚したい人が本当にしておきたい活動について聞いてきました。



大木:結婚したい男女は増えていますよね。でも、どうして結婚できない人が多いのでしょうか?

髙田:婚活という言葉が世の中にすっかり浸透し、「婚活」→「結婚(=ゴール)」のような認識を持つ人が増えているように思います。しかし、結婚してどういう人生を送りたいのか、何を実現したいのかといったことを具体的にイメージできていない方が多い。結果として、お相手選びにおいても何が重要かを見失いがちで、なかなか結婚できないということに。

大木:結婚はゴールではなく、スタート地点ですよね。

髙田:そうですね。弊社が提供しているような婚活パーティも、結婚というスタート地点に立ってもらうための、ひとつの通過点に過ぎません。その先、どうしていくかこそが大切なのです。

大木:僕は「恋活」、「恋愛」、「恋学」、「婚活」といった言葉が、みんなの頭のなかでごちゃごちゃになって、目標がブレてしまっているのではと感じているんです。

髙田:それはありますね。

大木:「恋愛」は脳の錯覚に近く、ドーパミンや性ホルモンのテストステロン、エストロゲンが分泌されるもの。「あなたのことが大好き!」といった気持ちがあれば、恋愛はやっていけますよね。

髙田:さすが、恋愛のスペシャリスト・大木さんですね。ところで、「恋学」とは何ですか?

大木:「恋学」は恋愛とはまったく別物で、相手にとって必要な存在になりたい欲求を叶えるために、努力し学習することと定義しています。努力をして恋を成就する方法を学ぶということです。相手の幸せを自分の幸せのように感じたり、相手への思いやりや労りの気持ちを持つようになるなど、恋から愛への大きな変化もあると思います。愛し愛されるには、恋を理解する「恋学」が必要だと思っています。

髙田:男性がくじけそうなときに、やさしさと思いやりを持って、さり気なく支えられる女性はいいですよね。思いっきり男性目線ですが(笑)。もちろん、大前提として、男性が力強く生きていてこその話ですが。

大木:心の底からこの人のことをサポートしたいという母性本能ですよね。相手が何を考えているか察知して、気づかいできる人が次のステップへと進んでいけると思います。

髙田:なるほど。「婚活」はどういうものだと思いますか?

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