ドコモ、「ドコモプレミアクラブ」のサービス改定へ、ポイントプログラムを変更

2013.6.27 15:39配信
新ポイントプログラムのステージ決定条件とポイント付与率

NTTドコモは、6月26日、ドコモの契約者向け会員サービス「ドコモプレミアクラブ」と「ドコモビジネスプレミアクラブ」のサービス内容を、2013年冬以降、順次改定すると発表した。利用状況の変化や、長期継続利用者への優遇特典拡充の要望を受け、ポイントプログラムの変更、会員優待サービスの拡充、サポートサービスの見直しを行う。

「ドコモプレミアクラブ」の新たなポイントプログラムでは、「ゴールドステージ」「グランプレミアステージ」と「ベーシックステージ」を追加。従来の「1st/2nd/3rdステージ」「プレミアムステージ」とあわせて7段階に分け、ステージごとに付与するポイント率を変更する。「ゴールドステージ」以外は、継続利用期間によってステージが変わり、「2nd/3rdステージ」の継続利用期間の条件を短縮する。また、これまでは利用金額100円につき、ステージに応じて1/2/3/4ポイント付与していたが、変更後は利用金額1000円(税別)につき、5/10/20/30/40/50/100ポイント付与する。

ポイント付与率は、「DCMX GOLDカード」契約者を対象とした「ゴールドステージ」で、指定の有料オプションサービスに加入し、「Myインフォメール」を受信している場合で10%(利用金額1000円につき100ポイント)。さらに、DCMX(DCMX GOLDを除く)を契約すると、ポイント付与率が通常の1.5倍になり、例えば、ドコモ継続利用期間15年超のユーザーを対象とした「グランプレミアステージ」ではポイント付与率7.5%、10年超のユーザーを対象とした「プレミアステージ」では6.0%と、長期間、継続して利用するほどポイント付与率が高まる。

ポイントプログラムは、2014年4月付与分から変更する。現行の年間利用金額の条件を廃止し、代わりに「加入サービス」を必須条件に設定したため、継続利用期間10年超でも、指定の有料オプションサービス(スマートフォン・タブレット端末は「あんしんパック」または「おすすめパック」、その他の携帯電話は「ケータイ補償お届けサービス」または「iコンシェル」)に加入していない場合、最もポイント付与率の低い「ベーシックステージ」となる。また、これまでは「ドコモプレミアクラブ」未加入者でも、1stステージと同じ付与率でポイントを付与してきたが、変更後は付与しない。年間利用金額の条件廃止に伴い、ステージ決定条件を超えるごとのポイントプレゼントを廃止する。各ステージの判定条件、判定時期などの詳細は未定。決まり次第、ドコモプレミアクラブ・サイトなどで案内する。

2014年4月から、「1stステージ」以上の会員には、通常のクーポンに加えて全国の映画館、レジャーランド、スポーツジムなどを特別優待価格で利用できるクーポンを提供する。さらに、「ゴールドステージ」と「グランプレミアステージ」の会員には、国内テーマパークの入場券・優先観覧券、ラグジュアリーホテルのディナー付き宿泊券などが抽選で当たるプレミアムクーポンを提供する。

あわせて、2013年冬モデル以降の機種を対象に、「ドコモプレミアクラブ」「ドコモビジネスプレミアクラブ」会員向けに提供していたサポートサービスを見直し、「無料故障修理サービス」「修理代金安心サポート」の提供を取りやめる代わりに、新たに電話機のトラブルを総合的に補償する新サービス「ケータイ補償サービス」(月額399円)を提供する。なお、2013年夏モデル以前の機種は、従来通り、「無料故障修理サービス」「修理代金安心サポート」を利用できる。

「ドコモビジネスプレミアクラブ」のポイントプログラムも、2014年4月付与分からポイントの付与単位を変更し、「ドコモプレミアクラブ」同様、継続利用年数と加入サービスに応じた7段階ステージ制に変更する。

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