パナソニック、ホームベーカリー「SD-BMS106」など3機種、糖質60%オフの「ソイスコーンコース」などを搭載

2013.7.3 13:9配信
(左から)SD-BMS106、SD-BM106、SD-BH106

パナソニックは、ホームベーカリーの新製品として、糖質約60%オフの「ソイスコーンコース」や、油脂ゼロの「ごはんフランスパンコース」を新たに搭載した「SD-BMS106」「SD-BM106」「SD-BH106」の3機種を、9月10日に発売する。

低糖質で食物繊維を多く含むきな粉や大豆粉を使ったメニューに対応した「ソイスコーンコース」を新たに搭載。小麦粉を使った「クイックブレッドコース」と比較して、糖質は約60%オフ、食物繊維は約6倍になる。

ベーキングパウダーを加熱することで生地をふくらませるので、発酵の必要がなく、約58分の短時間で焼き上がる。また、「ねり工程」でのパン羽根の動きを工夫することによって、小麦粉よりも混ざりにくいきな粉や大豆粉でも短時間で均一に練り上げることができる。

小麦粉に冷やごはんを配合してつくる「ごはんパンコース」は、余ったごはんを有効活用でき、ごはんの甘みがあるもちもち食感のパンができる。

新たに、材料に油脂と乳製品を使わない「ごはんフランスパンコース」を搭載。クラスト(皮)はごはんよりサクサクと香ばしく、クラム(中身)はフランスパンよりももちもち食感で、あっさりしたなかにもほのかなごはんの甘みのある飽きのこない味わいだ。

このほか、独自のイースト自動投入機能と、室温・庫内温度を検知するセンサを搭載し、生地をつくったあとにイーストを練り込む中麺法という製パン法を採用。「ねり工程」を2回に分けることで生地をしっかりと練り、グルテンの生成がよくなるので、きめが細かく弾力のあるふくらみのよいパンをつくることができる。さらに、季節による寒暖差や運転時の室温変化、タイマー予約の有無に応じて適切な製パンプログラムで運転することで、安定したおいしさを実現する。

「SD-BMS106」は、熱効率のよい加熱構造と、半分のイースト量でつくることができる製パンプログラムを採用し、クラストが薄めでパリッとした食感の「パン・ド・ミ コース」を搭載。メニュー数は32で、もちの容量は280~420g(約2~3合)。サイズは幅24.1×高さ34.5×奥行き30.4cmで、重さは約6.2kg。価格はオープンで、実勢価格は3万6000円前後の見込み。

「SD-BM106」は、メニュー数が24、もちの容量は280~420g(約2~3合)。サイズは幅24.1×高さ34.5×奥行き30.4cmで、重さは約6.0kg。価格はオープンで、実勢価格は2万8000円前後の見込み。

「SD-BH106」は、メニュー数が21。サイズは幅24.1×高さ32.7×奥行き30.4cmで、重さは約6.0kg。価格はオープンで、実勢価格は2万円前後の見込み。

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