「スーパーマップル・デジタル14」で山や旅行にマイマップを持ち出そう

2013.7.4 19:11配信
「スーパーマップル・デジタル14」

そろそろ梅雨が明け、本格的な夏が到来する。アウトドアシーズンでもあるこの季節、ハイキングや沢登りなど、山に出かける人も多いだろう。ハイキングの事前準備で重要なのがコースの選び方だ。軽く歩けるコースや自然を満喫できるコースなど、何通りもあるコースのなかから選ぶのは楽しいもの。この夏、山に出かける人におすすめしたいのが地図ソフト「スーパーマップル・デジタル14」だ。

「スーパーマップル・デジタル」シリーズは、地図出版社の老舗である昭文社のPC向け地図ソフト。家電量販店の実売データを集計する「BCNランキング」ではMAP・ナビソフトは、販売本数が前年同月比80%前後と前年実績を下回って推移しているが、「スーパーマップル・デジタル」シリーズを販売する昭文社は前年並みで推移している。

●スマートフォンとの連携機能を強化 アウトドアに便利な機能をチェック

7月5日に発売する最新版の「スーパーマップル・デジタル14」は、PCにインストールするタイプの地図ソフト。デジタル地図として使うことはもちろん、施設や顧客情報、売上げ情報などを分布図やグラフとして地図上に表示して、簡単なマーケティングツールとしても利用できる。

インターネットに接続しなくても、一方通行・右左折禁止などの道路交通規制を考慮した自動車用ルート検索ができる。インターネットに接続すれば、昭文社の『まっぷるマガジン』などの旅行ガイドブックや季節のイベント情報を簡単にダウンロードして地図上に編集・保存できるので、旅行のプランニングなどに便利だ。

さまざまな機能を強化した「スーパーマップル・デジタル14」だが、特に使い勝手が向上したのがスマートフォン・タブレットとの連携だ。あらかじめAndroid端末に無料アプリ「Super Mapple Digital for Android」をインストールしておけば、「スーパーマップル・デジタル14」で作成したハイキングコースなどのデータをスマートフォン・タブレットに転送して持ち出すことができる。

まず、ハイキングルートをPCで作成しよう。ルートの作成方法は非常にシンプルで、「情報記入」タブから「ルート」ツールを選択し、予定している道順をクリックすれば道順が地図上に描画されていく。大ざっぱに道をクリックしても、自動で道なりに沿うように線が引かれる。

テキスト情報を埋め込むことができるので、例えば、途中で立ち寄りたい店や休憩スポット、撮影ポイントなどを地図上にメモとして残すことができる。

作成した自分専用のマップを、USBケーブルか、GoogleドライブやDropbox、Sugarsync、SkyDriveのクラウド経由でスマートフォンやタブレットに転送すれば、「Super Mapple Digital for Android」で閲覧・編集ができる。オフライン状態でも閲覧ができるので、電波が届かない山中でも確認できる。

登山ルートをしっかり地図に示しているのは、観光情報誌を発行する昭文社の地図ならでは。カスタム機能でルートを描いておけば、自宅から登山道の最寄りの駐車場、そして登山の最終目的地点までのルートマップを作成できる。さらに、スマートフォンのGPS機能を利用して現在位置を確認できるので、電波が届かない山でも迷うことがない。これから山登りを始めようとする初心者にも安心の機能だ。

●「スーパーマップル・デジタル14」でレジャーがもっと楽しくなる

「スーパーマップル・デジタル14」は、ルートのプランニングだけではなく、登山後も楽しむことができる。山登りに「Super Mapple Digital for Android」をインストールしたスマートフォン、タブレット端末を持っていけば、端末のGPS機能によって歩いたルートを記録。このデータを「スーパーマップル・デジタル14」に取り込んで、たどったルートを再現することができる。道筋だけでなく、高低差も表示する。

登山だけではなく、ドライブや旅行にも活用できる。『まっぷるマガジン』などの旅行ガイドブックや、旅行&観光情報サイト『MAPPLE観光ガイド』に掲載しているお出かけスポット情報、季節のお出かけ情報など、ガイドブック約100冊分のデータをダウンロードして編集することができる。完成したオリジナルマップは、スマートフォンやタブレットに転送して持ち歩けて便利に利用できる。

夏はすぐ目の前だ。アウトドアからドライブ、旅行などがより楽しくなる「スーパーマップル・デジタル14」で、夏の思い出をつくろう。(フリーライター・星政明)

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割をカバーしています

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