横浜でちょい旅!横浜グルメや癒しのスポット巡りでプチ・リトリート体験!
フォトギャラリー【横浜のグルメ&癒しスポット】おすすめ8選はここ♪
  • 「横浜イングリッシュガーデン」
  • 「横浜イングリッシュガーデン」
  • 「横浜イングリッシュガーデン」写真映え間違いなしの「フラワーソフト」
  • 「横浜イングリッシュガーデン」パッ!と気分を明るくしてくれる花々
  • 「横浜イングリッシュガーデン」グリーンとガラスでできた風鈴が揺れて目にも心にも優しい

コロナ化で生活様式がガラッと変わり、日々の生活にストレスを感じている今日この頃。仕事や日常生活から一時的に離れ、疲れた心や身体を癒す旅がトレンドになっています。

そんな旅のことを“リトリート”呼び、アクティブな旅行とは異なり、近場でゆったりと過ごし、良質な食事を味わってリフレッシュします。

そんなリトリートにピッタリな「横浜」で、リトリートにお勧めなスポットを紹介します。

グリーンの季節も美しい!「横浜イングリッシュガーデン」

グリーンの季節も美しい!「横浜イングリッシュガーデン」

英国式庭園の「横浜イングリッシュガーデン」は、約2,200品種2,800株のバラを中心に、四季折々の花々が楽しめます。

春・秋はバラ、6月はあじさいなどが楽しめる他、今年の夏は約800個の風鈴がアーチに飾られる「サマーフェスティバル」を開催。

夏の涼が楽しめるイベントとして人気です。

「横浜イングリッシュガーデン」ガーデン散策を楽しむなら、涼しさを感じられる午前と夕方が◎

ガーデン散策を楽しむなら、涼しさを感じられる午前と夕方が◎。夏期は閉園間近でも明るいのでお勧めです。

夏の緑とアーチに差し込む木漏れ日が眩しく、風が吹くと涼しげな風鈴の音色がガーデンに鳴り響きます。

「横浜イングリッシュガーデン」取材時は、大輪のユリが咲いていました。

取材時は、大輪のユリが咲いていました。

「横浜イングリッシュガーデン」

返り咲きのバラなども咲いていますが、緑の方が多めで目に優しく癒しを与えてくれます。

「横浜イングリッシュガーデン」写真映え間違いなしの「フラワーソフト」

写真映え間違いなしの「フラワーソフト」(550円 ※12・1月は販売休止予定)など、スイーツも提供。フラワーをモチーフにした雑貨などを販売しているショップなどもあるので、お土産スポットとして立ち寄ってみては?

また、ガーデンまでは横浜駅から無料バスが出ているので、電車で移動しているならバス利用がお勧め。(祝日を除く水曜日は運休です。時刻表はHPへ)

横浜イングリッシュガーデン

■神奈川県横浜市西区西平沼町6-1 tvk ecom park
■045-326-3670
■3月〜11月 10時~18時(最終入園17時30分)
冬季(12月〜2月)10時〜17時(最終入園16時30分
■休園日 年末年始