(写真左より)連覇を達成したサントリーの沢木敬介監督、流大主将、MVPの松島幸太朗 (写真左より)連覇を達成したサントリーの沢木敬介監督、流大主将、MVPの松島幸太朗

1月21日、『ジャパンラグビー トップリーグ 2017-2018』年間表彰式が行われた。サントリーの2年連続5度目の優勝で幕を閉じた今季の各賞受賞者が一堂に会したのだ。

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主な受賞者は以下の通り。
【MVP】松島幸太朗(サントリー)
【新人賞】姫野和樹(トヨタ自動車)
【最多トライゲッター】山田章仁(パナソニック)(2)
【得点王】ライオネル・クロニエ(トヨタ自動車)
【ベストキッカー】五郎丸歩(ヤマハ発動機)(3)
【ベストフィフティーン】1稲垣啓太(パナソニック)(5)、2堀江翔太(同)(7)、3ヴァル アサエリ愛(同)、4サム・ワイクス(同)、5ジョー・ウィーラー(サントリー)(2)、6デービッド・ポーコック(パナソニック)、7姫野和樹(トヨタ自動車)、8リーチ マイケル(東芝)(5)、9流大(サントリー)(2)、10ベリック・バーンズ(パナソニック)(4)、11福岡堅樹(同)、12マット・ギタウ(サントリー)、13松田力也(パナソニック)、14山田章仁(同)(5)、15松島幸太朗(サントリー)(3)
※所属の後にある()内の数字は受賞回数、ない者は初受賞。

連覇を果たした沢木敬介監督が「『ステイ・ハングリー』というスローガンを全員が遂行した結果。全チームのターゲットになるのは優勝したチームのご褒美。さらに成長できるよう来季に臨みたい」とらしいコメントを残せば、主将の流も「来季も厳しい戦いが待っている。V2に満足することなく、ハングリーにV3を目指したい」と勝って兜の緒を締めた。

MVPを初受賞した松島は「MVPを取りたいと思っていたわけではなく、毎試合いいパフォーマンスをすることを心掛けた結果。今季はコンディションを考え、監督とコミュニケーションを取り、大事を取ったり、無理をしなかった。仲間やスタッフのおかげで取れたMVP、感謝したい」と語った。

新人賞を受賞した姫野が「この賞を目標にやってきて、あれだけ1年目から試合に出ている選手がいる中で取れたのは素直にうれしい。少しリフレッシュして、サンウルブズに臨みたい」と次なる戦いを見据えれば、ベストキッカーに選出された五郎丸も「目標に掲げてきて、1回も達成はできていなかった成功率80%を達成できてよかった。今回、83%という数字を残せたので、次はエディー(・ジョーンズ前日本代表HC)さんに言われていた85%を」と来季を睨んだ。

MVPの松島をはじめ、トライ王・山田、新人賞・姫野、ベストフィフティーンの堀江、ワイクス、リーチ、流、福岡らは束の間の休日を経てサンウルブズに合流する。2月24日(土)・秩父宮ラグビー場でのブランビーズとの『スーパーラグビー2018』開幕戦に備えるのだ。チケットは1月23日(火)午後6時より一般発売。

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