シャープ、ロボット掃除機「COCOROBO」の「ココロエンジン」を健康・環境家電に搭載へ

2013.7.9 20:19配信
「ココロエンジン」搭載予定の製品

シャープは、7月9日、ロボット掃除機に搭載する人工知能「ココロエンジン」をロボット掃除機以外の健康・環境家電に搭載していくと発表した。

「ココロエンジン」は2012年5月に発売したロボット掃除機「COCOROBO」に初めて搭載した人工知能。時間帯や使用状況などに合わせて、音声でメッセージを送る。

この「ココロエンジン」をこれから発売する冷蔵庫、エアコン、洗濯機、空気清浄機、オーブンレンジなどに搭載し、家事をする人を音声で励ましながら、便利な使い方や機能などを紹介して、製品のもつ付加価値を伝えていく。

音声メッセージは、機器の状態、運転状態、利用履歴、機能/メニュー、各種センサ情報などから家電情報や使用状況を分析し、それに「いつも使ってくれてありがとう(起動時)」、「お手入れしてくれてありがとう(清掃後)」など呼びかける。

健康・環境システム事業本部 商品革新センターの阪本実雄所長は「いまはスタンドアロンだが、クラウドで連携させることも考えている。例えば、クラウドを経由して『ココロエンジン』を搭載したほかの家電と連携することもできるようになるだろう」と話した。

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