中川翔子、“強い思い”で夢実現! ポケモン映画に学んだ大切なこと

2013.7.10 11:2配信
中川翔子

歌手、タレント、女優と幅広く活躍する中川翔子が『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクト ミュウツー覚醒』(7月13日公開)に7年連続となるゲスト出演を果たした。いまや夏の風物詩となったポケモン映画シリーズの第16作目。マルチな活動を通して、自身の“夢”を数多く実現させている中川は、「ブレずに強く思い続けることで、現実や未来を動かせる。そんな生きる上で大切なことを、私は主人公のサトシと『ポケモン』から教えてもらったんです」と笑顔で語った。

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今回、中川が演じるのはイーブイの進化系として新たに誕生したポケモン“ニンフィア”。今秋発売の新作ゲームでのお披露目を前に、スクリーンに登場することになり「その分、みんなの期待も大きいし、一般的な台詞ではなく、ニンフィア語で感情を表現しないといけない。過去7年間のゲスト出演で、一番難しかったし、やりがいも大きかった」(中川)。

それだけにメガホンを執る湯山邦彦監督、音響監督の三間雅文氏とともに、入念に役作りを重ねたといい、「ニンフィアの魅力は包み込むような優しさと、不思議な存在感。私が演じたことで、印象が決まってしまうので責任重大ですね。観ている子どもたちにとっては、ニンフィア以外の何者でもないですから」と背筋を伸ばす。中川自身が子どもの頃から、誰よりも『ポケモン』に励まされ、勇気づけられてきたからだ。

「幸運にも私はサトシと同じ年頃に、ゲームやTVアニメ、そして最初の映画である『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』をリアルタイムで体験している。学校で辛いことがあっても、家に帰れば、大好きなポケモンたちが私のHP(ヒットポイント)を回復してくれました。特にミュウツーは『どうして自分は生まれてきたんだろう』『自分はいったい何者なんだろう』と悩んだポケモン。子どもながらに、自分と重ね合わせながら、哲学的なことを学んだ気がしますね」(中川)。

この夏公開される劇場版新作はタイトルが示す通り、伝説のポケモンであるミュウツーが姿を変えて復活! 中川も「ミュウツーの新しい姿を見た瞬間、鳥肌が立ちました」と興奮を隠せないようだ。中川が演じるニンフィアは同時上映の短編『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』でも大活躍し「フレンズのみんなが個性的で、だからこそケンカもするけど、一緒にいる時間が宝物になるんです。長編と一緒に観て『誰もが存在することに意味がある』というメッセージを感じ取ってほしいですね」。さらに「ポケモンは義務教育! 私も自分の子どもや孫を相手に、早くポケモンバトルしたいです」と“夢”の翼を大きく広げた。

『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクト ミュウツー覚醒』
『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』
7月13日(土)から全国ロードショー

取材・文・写真:内田 涼

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