あなたのタイプは誰? サッカー界"新旧イケメン選手"の歴史を辿ってみた

海外で活躍するイケメン選手をチェック！

そして、外国人選手といえば、海外もイケメンが多いのです。2002年に行われた日韓ワールドカップ大会で来日し、そのイケメンぶりも話題となったデイビッド・ベッカム(イングランド)、イルハン･マンスズ(トルコ)らがいましたが、現在も彼らに劣らないイケメンたちが活躍しています。

ドイツでプレーする“ウッチー”こと内田篤人(日本)、ファンを魅了するプレーはもちろん、試合に負けて泣く涙もろい一面も併せ持つクリスティアーノ･ロナウド(ポルトガル)、白馬が似合いそうなフェルナンド･トーレス(スペイン)とルカ･モドリッチ(クロアチア)、スペインリーグの強豪･バルセロナへの移籍で注目を集めたネイマール(ブラジル)。そのほかにも、ディエゴ･フォルラン(ウルグアイ)、イケル･カシージャス(スペイン)、マリオ･ゴメス(ドイツ)らがいます。

その中でも、日本でも人気の高いイケメン選手といえばこの人！ 親日家としても知られる元イタリア代表のデル･ピエロです。ルックスはもちろんのこと、世界屈指のファンタジスタとして創造性溢れるプレーでサッカーファンを魅了してきた彼が、所属クラブのシドニーFCとJリーグのサガン鳥栖との親善試合で来日しました。

 

ぜひ機会があれば一度、“イタリアの貴公子”デル･ピエロがいかにカッコいいのか(プレー面含む)を、スタジアムで観て欲しいと思います。もし、外国人選手には興味がない……という方は、鳥栖のワイルド系エース･豊田陽平、爽やかイケメン･坂井達弥らをチェックしてみてはいかがでしょうか？