一日消防署長に就任した田中道子

 「第64回 文化財防火デー」の一日消防署長に就任した女優の田中道子が26日、東京都内の柴又帝釈天で行われた消防演習に出席し、消防署の制服姿を披露した。

 田中は、帝釈堂からの火災発生を想定した消防演習で、消防団に向けて一斉放水の合図を出すなど、一日消防署長としての役目を全うした。

 一日消防署長を務めた田中は「一日消防署長は憧れだったので、本当に光栄です。制服は女優のお仕事でも着る機会があるのですが、役を演じるのとは全く別で、できる女になった気がします。身が引き締まる思いです」と笑顔で話した。

 柴又には初めて来たという田中だが、柴又の印象については「地域の皆さんの団結が強くて、温かくてすてきな街だなと思いました」と話した。

 3月からNHK大河ドラマ「西郷どん」に出演する田中は「朝の4時、5時まで毎日撮影しているんですけど、役者の皆さんがものすごく熱意があって、緊張感の中にも居心地のいい温かさがあります。主役の鈴木亮平さんが作り出す空気感が大きいと思うんですけど、きっと西郷隆盛自身もそうだったと思うので、それが作品の中にも出ていると思います」とアピールした。

 「今年1年の目標は?」と聞かれると、「小さい頃からアクション女優になりたくて、今はアクションレッスンに通っているので、今年は刑事ものやアクション系の映画やドラマに出たいなと思います」と語った。

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