【物産展】鮭焼漬け、村上牛メンチ、えご(新潟編)

2011.12.12 0:00

11月下旬に東京・日本橋三越本店で開催された新潟の物産展レポート。新潟の晩秋ならではの鮭焼漬け、A4、5の村上牛を使ったメンチカツなどを紹介しています。

11月に東京・日本橋三越本店で開催された「とびっきりの新潟展」レポートです。

日本酒限定品コーナーやコシヒカリ100%おにぎりの実演コーナー、へぎそばなど新潟らしい出展が並びます。

 






 














そんな中、鮭に目を奪われました。「鮭の町」として知られる村上地方に古くから伝わる「塩引鮭」。近海でとれた秋鮭(雄鮭)を、1週間ほど塩漬けにして、日本海の寒風でさらに1週間陰干しにして出来上がります。豪快なヴィジュアルですね。

赤ムツの名で知られる高級魚のどぐろの一夜干しも売ってました。

   

 















そんな中で足を止めたのは新潟の郷土料理「鮭焼漬け」。脂ノリノリの鮭を白焼きにして醤油、酒、みりんのタレに漬け込んだもの。試食した時点で美味しかったのです。冷蔵庫で2週間の保存がきくということで購入しました。

 










左は3切れ¥1,470、右は小口5切れ¥1,050
こちらの「鮭焼漬け」はネットでも買えますよ。

 

鮭でもう1品。キングサーモンコロッケ(写真左)。1個168円。塩のきいたキングサーモンに、ほくほくのじゃがいも、甘いタマネギ。
 

 










それのお供には、村上牛ジューシーメンチカツ¥350(中央)、村上牛手作りコロッケ¥180(右)。村上牛とは、にいがた和牛のうち新潟県村上市近郊で飼育された格付け等級4等級、5等級のものを指します。ぜいたくにメンチやらコロッケにしちゃうんですね。


それぞれを割ってみます。

キングサーモンコロッケ

 










村上牛ジューシーメンチカツ

 










村上牛手作りコロッケ

 










美味しくないわけがありません。


関東ではなかなかお目にかかれない食材のえごがありました。新潟や東北の日本海側でとれるえご草という海藻を溶けるまで水で煮立て、粘りが出るまでかき回します。それを流し込んで冷蔵庫で冷やすと、このようなテロンとした弾力が生まれます。

 










元の海藻はこんな感じですが、固まると右のように変わるんですね。

 












これにからし酢みそをかけていただきます。ヘルシーです。

 










まるまると大きいコシヒカリおにぎり(筋子、鮭、昆布)¥500も買いました。
おいしくいただくお供に、みそ漬けをセレクト。


 






 


























鮭焼漬けもお皿に盛り付けます。

 










じつにお酒がおいしくなる品々ばかり。
新潟、じつにいいです。

ひらやま・たく 編集者/クリエイティブ・ディレクター。ファッション誌、ライフスタイルサイト、ニュースサイト編集を経て独立。Local Design代表。現在はメディア編集や食品や観光ブランド開発など、“都市と地域をつなぐ”“ネットとリアルをつなぐ”をコンセプトに仕事をしています。

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