城田優は“グミ”!? ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』はフレッシュなエネルギーに注目

2013.7.12 11:21配信
城田優(ロミオ) 城田優(ロミオ)

城田優をはじめ、若手注目株の俳優の競演で贈るミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の制作発表会見が7月10日、都内にて行われた。

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』チケット情報

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』は2001年にフランスで初演、その後各国で上演され、全世界で500万人以上を動員している世界的ヒット作。日本では2010年に宝塚歌劇団星組が初演、2011年は城田らの出演で日本オリジナル版が上演された。今回は2年ぶり、待望の再演となる。

初演でロミオを演じた城田は、今回は引き続きロミオ役を務めるとともに、ジュリエットの従兄ティボルト役としても登板する。城田は「10年くらい前からいつかロミオを演じてみたいと言っていた。その憧れの役をふたたび演じることができて幸せ。そして前回の公演中にずっと僕が「ティボルトがかっこいい、ティボルトを演じてみたい」と言っていた声が届き、二役を演じさせていただけることになりました。課題もたくさんあるので本番までに克服していきながら、差のある二役を演じていけたら」と意気込みを語った。二役を演じることについては「再演なので、さらにパワーアップしたロミオをお見せしたいし、さらに皆さんと同じ稽古期間でもうひと役、ティボルトを完璧に作り上げなければいけないので、気持ちとしては“時間がない”という感じ。どんどん早くやっていきたい!」と焦りを見せるものの、「今までもドラマをやりながら映画をやったりということはあったし、切り替えは出来るほう」という自信も覗かせていた。

トリプルキャストで城田とともにロミオを務めるのは、古川雄大と柿澤勇人。古川は「まだまだたくさん課題がありますが、ひとつひとつクリアにしてエネルギッシュにロミオ役を演じていけたら」、柿澤は「19歳から舞台に立っていますが、シェイクスピアという偉大な劇作家の作品に携わることがひとつの目標だった。今年の3月に大学を卒業したのですが、卒業論文もシェイクスピアについてでしたので、感無量」とそれぞれ語った。お互いの印象を、城田が「カッキーはマシュマロ。古ちゃんはポテトチップス」となぜか食べ物で例えれば、柿澤が「城田さんはグミ。色んな色があって、パチパチしている感じ」と返すなど、会見は終始、楽しい雰囲気で進行。キャストによる劇中歌の披露もパワフルに見せ、9月の開幕への期待感を充分に煽っていた。

ジュリエットはフランク莉奈、清水くるみのダブルキャスト。ほかの役も尾上松也、平方元基、加藤和樹など、注目の若手俳優がダブルキャスト・トリプルキャストで演じていくので、様々な組み合わせで楽しめる。公演は9月3日(火)から10月5日(土)まで、東京・東急シアターオーブ、10月12日(土)から27日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて上演。チケットは発売中。

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